地球温暖化
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いま私は、地球温暖化についてのエッセイを連載していますが、その深刻さに驚いています。 一人でも多くの方に、そのことを知って頂きたいと思い、声をかけさせて頂いております。
とくに、最近書きました「エッセイ252」に、私の危惧していることを簡潔にまとめております。最新の研究報告が出れば出るほど、事態は深刻になりつつあります。宜しければ、ぜひ覗いて見てください。
http://www2.odn.ne.jp/seimei/
人間が生まれたからには必然的なこと
そして地球に住めなくなったらほかの惑星に移住する
まさに人間は嵐だな
もちろん日本の首都である東京も大半が水没する
そして衝突が起きて世界は大混乱に陥る
私は、ヒートアイランドとも重複している、大都市への熱波を
懸念しています。
将来、40度を越えるような強い熱波が大都市を襲うときに限っ
て、冷房の電力需要が増して大停電になるのではないでしょうか。
そうなれば、数日にして数万人の死者が出ても不思議ではあり
ません。
2007年12月31日が人類が過ちに気づく最後のタイムリミット。
2008年 ついにエイズワクチンが誕生、
マットグローソ州にあるルアナーと言う薬草から開発されます。
2008年 アフリカで数千人が水不足で死亡。
2009年1月25日、震度8,9(Richter)の大地震が大阪で50万人死亡。
2010年 アフリカでは気温が58度まで達して水不足がピークに。
2010年6月15日、ニューヨーク株式取引所の崩壊。
2011年2月17日 アフガニスタンで地震。
2011年 鳥インフルエンザが人間へ感染して8千万人が死亡、
ジュセリーノ先生は前兆が普通の風邪に似ていると言いました。
2012年 黒い煙の時代、
12月6日から気温や疫病が増大、人類の滅亡が始まる。
2012年 インドネシアでクラカトアー火山が噴火する、
その後2015年にも。
2013年11月25日、カナリア諸島で大津波が襲う数千人が死亡。
2013年11月1日 から25日にアメリカのイエローストン火山が噴火、灰がカンサス、ネブラスカ、リビンストンその他。150メートルの津波。最後に噴火したのは7万年前、もしまた噴火すれば新しい氷河の時代が誕生する。
地球で安全な場所は14ヵ所しか残らない、その内1ヶ所がカナダ、1ヶ所がアジア、12ヶ所がブラジル。
2015年、ポルトガルやイギリスで干ばつ、フランスやスペインに急増する、2015年4月22日にもっと激しくなる。
2023年2月9日、震度8,9度の地震がアメリカ、サンフランシスコで起きる。
2026年7月17日 ザービッグワンと言う名の大地震がサンフランシスコで起きてカリフォルニアを破壊。震度10.8度の過去最大の地震。
2029年4月13日、アポフィス小惑星が地球の近くを通る。
2036年11月11日、再び同じアポフィス小惑星が地球に接近、
80%衝突の可能性、地球破壊のピーク。
2043年、人類滅亡。
この人は阪神淡路大震災やスマトラ沖地震などさまざまな予知をして、その的中率は90%以上だそうです。
いろいろ対策しているようですが、ほとんど効果は無いと思います。
そして、いつか大災害が起こりようやく自分たちの犯してきた過ちに気がつく。
しかしもう時すでに遅し。未来が怖いです。
せん。だからアマチュアの物書きです。
ここにもありますね^_^;
2007年01月04日08時00分
北極に近い北大西洋などの海水中の塩分が、20世紀後半の50年足らずの間に約0.2%減っていることが、米海洋大気局(NOAA)の研究でわかった。ここは、地球規模の海水循環(熱塩循環)で沈み込みが起きている重要な海域で、
「塩分濃度低下は、循環の乱れを引き起こして気候に影響を及ぼす恐れもある」と専門家はみている。
海水1キロには35グラム程度の塩分が含まれているが、NOAAのグループが55〜98年に世界各地で観測された200万件以上の塩分濃度データを分析したところ、グリーンランド東方の北大西洋の表層で約0.1グラム、割合で0.2%ほど塩分が少なくなっていた。
海水は、温度と塩分濃度で密度が変わる。冷たく、塩分濃度の高い水は密度が大きくなって深層に沈み、エネルギーや物質を運んで地球の気候に影響を与える熱塩循環の原動力となる。
海水の塩分濃度が高いうえ、海水が冷やされやすい北大西洋は、沈み込みが起きる主要な海域と考えられている。この沈み込みの結果、温かい表層水の北向きの流れ(メキシコ湾流)ができ、欧州が温暖になっている。
気候予測の計算モデルに詳しい米国プリンストン大の真鍋淑郎・上級研究員は「計算機による数値実験では、0.5グラム分の濃度低下で熱塩循環が半減する。0.1グラムでも、影響が出ている可能性はある」と指摘する。
塩分濃度低下の原因としては、地球温暖化が考えられている。極に近い地域の降雨量が増えたり、グリーンランドなど陸上の氷が解けたりするためだ。
NOAAの研究代表者ティム・ボイヤー研究員は「我々の研究はまだ、塩分の現状を明らかにしただけで、熱塩循環が弱まっているとは言えない。塩分変化の原因究明が急務だ」と話す。
花輪公雄・東北大教授(海洋物理)は「気象の現状から、塩分濃度の変化は温暖化が原因と考えてほぼ間違いない。注意深く見守る必要がある」と話している。
今回の成果は、今春採択予定の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」第4次評価報告書への掲載が検討されている。
http://members.jcom.home.ne.jp/mikedo/news_Global_warming03Prediction.htm
http://youtube.com/watch?v=diZdDLAmtB4&mode=related&search=
↑予告編
地球温暖化を防ぐのは無理ってわかっていてもなんかもやもや感が残るんですよね。
実際にその状況に直面して、やっと人類が危機に気づくときはもう遅い。早くそうゆう時代になってほしいとも思っています
ちなみに今年の世界の平均気温は過去最高となるそうです。詳しくわ→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070104-00000569-reu-int
1月8日13時30分配信 Record China
2007年1月7日、新華社が伝えるところによると、チベット自治区の気温が、この数日上昇しており、
ラサの元日の最高気温は20.4度と最近では2001年同期の20.5度に次ぐ高温を記録した。
1〜4日の平均気温は例年より2度高く、10か所の気象観測点で1月の過去最高気温を超えた。
関係者によると、二酸化炭素の増加、大気汚染など地球温暖化の影響ではないかとみて警戒が必要としている。
2006年の米国本土の平均気温は12.8度で、過去最高の1998年をわずかに上回り、観測史上最高を記録したと米海洋大気局(NOAA)が9日発表した。
NOAAは昨年12月中旬、06年が1895年の観測開始以降3番目の暖かさになるとの予測を発表したが、中旬以降の記録的な暖冬が平均値を押し上げたという。
昨年秋ごろから進行しているエルニーニョによる異常気象と、温室効果ガスの蓄積と関係した長期的な温暖化とが要因だという。
世界全体の平均気温について、国連の世界気象機関は2006年は観測史上6番目に高かったと発表、英国の気象庁は07年が史上最高になる可能性が高いと予測している。
地球温暖化に対する最新の分析や予測を集約した国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」第4次報告書案を、毎日新聞は入手した。地球の平均気温の上昇や氷雪の融解増などから、人間活動による温室効果ガスの排出で温暖化が確実に起きていると強調。
今なお残る温暖化への懐疑論を否定する内容となった。化石燃料に依存した大量消費型の社会が続くと、今世紀末の地球の平均気温は最大で6.3度、海水面は58センチ上昇すると予測。
4度の気温上昇でも、約30億人が水不足に直面し、多くの水生生物が絶滅すると警告した。
一方で環境配慮型の社会に転換すれば温度上昇は1度、海面上昇も19センチに抑えられると対策の重要性を訴えた。
海と陸を合わせた地球の現在の平均気温は約15度とされる。
報告書案は、1906〜2005年の100年間に平均気温は0.56〜0.92度上昇したと分析した。前回(01年)の第3次報告書の1901〜2000年の上昇幅(0.4〜0.8度)より大きく、
1990年代以降の平均気温の上昇傾向が加速したと指摘した。
また、経済優先や環境配慮型など社会情勢に応じた6種類の設定で今世紀末(2090〜99年)の年平均気温を予測し、20世紀末より1〜6.3度上昇すると試算した。前回の報告書の試算の1.4〜5.8度上昇より幅が広がった。
気温上昇に伴う海水面の上昇は19〜58センチとの予測になった。海水と熱にについての最新の科学的データから、幅は前回の9〜88センチの約5分の2になった。海水のpHは0.14〜0.35下がって酸性化が進むと初めて具体的に示し、
サンゴ礁など海洋生態系への影響を懸念した。
一方、温度上昇の影響で、氷河でできた湖や永久凍土が解けたり、山岳部の氷や岩の崩落がすでに増加していると指摘。平均気温が3度上昇すれば、アジアで年間700万人以上が洪水の危機に直面し、世界の1億人以上が新たに食糧難に陥る。
4度上昇では、5人に1人が洪水の影響を受け、北米では熱波に見舞われる回数が3〜8倍に増加。北極海の氷も35%減少するという。
◇対策先延ばしの猶予なし
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第4次報告書案は、新たに得られた観測値と精密な分析をもとに、「地球の平均気温の上昇、氷雪の融解の増加などから温暖化は明白」と断定した。
世界で起きている現象を見れば、対策を先延ばしにする猶予はないといえる。
IPCCの報告書は90年、96年、01年に次いで4回目になる。最初の報告書では、人間活動による温暖化説を観測上の限界から明確にはできなかった。
96年に「識別可能で人為的な影響が地球の気候に表れていることが示唆される」と初めて人間活動による温暖化を認めた。
しかし、その後も産業界や研究者の一部は「温暖化は科学的に証明されていない」と反発し、
米国は01年に温暖化防止のための京都議定書からの離脱を表明した。
01年の第3次報告書をまとめてからの6年間、IPCCは約65万年前までにさかのぼる大気の分析や観測網の充実を踏まえ、温暖化が起きていることに確信を深めた。
また、二酸化炭素濃度に応じて気温がどの程度変動するかについても見直し、将来の温度上昇の予測精度を向上させた。
報告書案で示された21世紀末の温度上昇幅は、政策の違いを反映している。現在の大量消費型の社会から、省資源技術の導入を含めた環境配慮型に転換すれば、温度上昇は、生態系への大きな悪影響を避けられる1度に抑えられるとした。
来年から京都議定書に基づいた温室効果ガスの排出削減への取り組みが先進国で始まる。今回の報告書案は、途上国を含めた全世界に対し、より真剣で確実な温暖化対策の実行を迫っている。
見せてもらってますよ。
発足直後に京都議定書からの離脱を表明したブッシュ政権が、年次ごとの重要施策をうたう一般教書に温暖化対策を盛り込むのは初めて。
具体的措置として、エタノールなど代替エネルギーの推進や技術革新に加え、温室効果ガス削減に向け一定の義務的措置を導入するとの見方も広がっており、「温暖化の原因が人間の活動かどうかは不明」としてきたブッシュ政権にとって方針転換となる。
政府高官は、「われわれは温室効果ガスの排出を削減する必要性を認識している」とも言明。一般教書演説では環境政策とエネルギー安全保障を総合した観点から対策を打ち出す方針を示した。
スノー大統領報道官は18日、今年の一般教書について、温暖化・エネルギー問題が〈1〉対テロ戦争〈2〉移民政策〈3〉教育問題〈4〉医療保険――と並ぶ柱と位置づけられる見通しを示した。
世界各国でそんな研究が相次ぎ、注目を集めている。日本でも北海道大と海洋研究開発機構のグループが、影響を評価するための研究を始めた。
21世紀末に生物の殻が溶けると推定される海域
海は大気に放出されたCO2の約3分の1を吸収するとされ、それによって海水のアルカリ性が弱まる酸性化が起きる。
現在の海水は水素イオン濃度指数(pH)が8.1で、産業革命当時より約0.1酸性化した。
大気中のCO2が年に1%ずつ増える場合は、21世紀末にpH7.8まで酸性化が進むと予測されている。
水温や水圧などにもよるが、酸性化が進むと、炭酸カルシウムでできたプランクトンの殻やサンゴの骨格が溶け出す恐れがある。
ただ、従来は、影響が出るのは遠い将来と考えられていた。
だが、日本を含む国際共同チームは05年にまとめた報告で、50年ごろにCO2濃度が500ppmになるとすると南極海の一部で炭酸カルシウムが溶け出し、
21世紀末に780ppmになるとすると南極海全体と北太平洋の一部に広がる恐れがある=図=と警告した。
これを受け、英王立協会や全米科学財団などが相次いで研究の必要性を訴える報告書をまとめた。
日本ではスパコンを使って、今後100年の酸性化の進行を季節変動や地域性も考えて詳細に予測。生態系の変化も推定することになった。
山中康裕・北海道大助教授(地球環境科学)は「酸性化は広範囲で起こり、生態系が大打撃を受ける可能性がある。水産資源への影響を予測したい」と言っている。
1月30日8時0分配信 産経新聞
地球温暖化の研究や予測を集約する国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の第4次報告書の気候変動予測が
来月2日、パリで発表されるが、専門家の間からは、報告書案は温暖化による南極やグリーンランドの氷床が急激に溶けていることを考慮しておらず、
海水面上昇の予測が甘いとの批判が上がっている。
IPCCの報告書が出されるのは1990年、95年、2001年に続き今回が4回目。AP通信によると事前に関係者に配られた報告書案は
今世紀末の海水面上昇を最大58センチと予測している。
これは、最大88センチとした前回の5分の3にすぎず、トンプソン米オハイオ州立大学教授は同通信に対し、
「報告書はグリーンランドや南極大陸(の氷床融解)について考慮しておらず(予測は)もっと驚くべきものになると思う」と話した。
02年には南極で約3200平方kmの氷床が1カ月余りで消失、
グリーンランドでは1996年の倍の速さで氷床が解けているという。
2007.01.30
Web posted at: 17:58 JST
- CNN/AP
ジャカルタ――世界最大の島しょ国家、インドネシアのウィトゥラル環境担当国務相は29日、地球温暖化の影響で同国の約2000の島が2030年までに水没する恐れがある、との見通しを示した。
同国には約1万8000の島があるとされ、大多数が無人。国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)事務局幹部と会談後の会見で述べた。
科学的研究に基づく予想としているが、詳細には触れなかった。また、水没が懸念される2000の島が無人なのかどうかにも言及しなかった。
同国務相はまた、温暖化の影響で悪天候が来年続き、インドネシアの米生産量が減少するとの見通しも示した。具体的な数字などには触れなかった。
1月としては統計を開始した1891年以降、最高だったとする速報値を発表した。
世界の平均気温は、昨年12月も過去最高を更新している。 日本も平年より1.44度高く、1898年以降で4番目の暖かさだった。
ロシアのヤクーツクは平年より9.2度高い氷点下30.4度(観測史上1位)、
モスクワが5.9度高い氷点下1.6度、ベルリンは5.1度高い5.3度、ニューヨークは3.5度高い3.8度。
地球温暖化は確実に進み、その原因は人間活動とみてまず間違いない。今後も気温上昇は続き、実害に直結する――。
6年ぶりにまとまった「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第1作業部会」の第4次評価報告書は、多くの人が抱く不安を科学的に裏付ける内容だった。
08〜12年に温室効果ガス削減を約束している京都議定書だけでは不十分なことが、はっきりした。だが、温室効果ガスの大排出国である米国や中国を含む削減シナリオはない。さらなる対策は待ったなしだ。
■米中、なお鈍い反応
「気候の変動はすでに始まっている。一刻も早く行動を起こすべきだ」
国連気候変動枠組み条約事務局(UNFCCC)のデブア事務局長は2日、作業部会が開かれたパリで記者会見し、各国に警告。「科学をベースにした結論なので、米国への働きかけに役立つだろう」とも語った。
京都議定書から離脱したブッシュ政権は、温暖化について「人為的原因か自然現象が原因なのか議論がある」と一貫して主張してきた。報告書は、そうした懐疑論に終止符を打つことになる。
ブッシュ大統領は1月の一般教書演説で、ガソリン消費の大幅削減を目指す新政策を提案した。ただ、目新しい施策とはいえず、米紙ニューヨーク・タイムズは「これまでと同じゲーム」と社説で一蹴(いっしゅう)。][
今回の報告書で、ブッシュ政権の環境政策が大きく転換するとの見方もほとんどない。
議定書は、世界一の温室効果ガス排出国である米国が離脱したのに加え、2位の中国を含めた途上国にも削減義務を課していない。義務のある先進国は世界の排出量の3割程度にしかならず、「30%クラブ」とも呼ばれる。
これをいかに広げるかが、13年以降の「ポスト議定書」に向けた最大の課題だ。
一方の中国。これまでの温暖化交渉では「温暖化は先進国が工業化に伴って排出してきたのが主原因で、先進国の削減が先」として、途上国に削減義務を課す動きに反対してきた。
今回の報告書とりまとめでも、中国の警戒感を示すこんな一幕があったという。草稿では、温暖化が人為起源であることを示す数値が、
太陽放射量の変化による自然由来の影響の数値よりも「少なくとも5倍の大きさ」とする表現があった。
しかし、中国などは数値の記載に抵抗、結果的に削除されることになった。
報告書づくりに参加した日本の科学者ら15人は2日、二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に削減した「低炭素社会」の実現に向けて緊急メッセージを発表した。
呼びかけ人の一人、鈴木基之東大名誉教授は語った。「今が次世代に生きた地球を残せるかどうかの瀬戸際だ」
■増える「極端現象」 災害に直結も
IPCCの報告書によると、もともと雨の多い赤道周辺と高緯度で雨量がますます増える。一方、乾燥している亜熱帯では、夏に乾燥する可能性がある。熱波は世界中で増加する。
しかも、温暖化の影響は長期間に及ぶ。海水温の上昇に伴う海水の膨張で起こる海面上昇は、千年以上も続くことになる。
03年の欧州熱波や、05年に米国で1700人以上の犠牲者を出したハリケーン「カトリーナ」のような異常気象は、「予測してきた気候変動の傾向によく合う」と、海洋研究開発機構の松野太郎・特任研究員は話す。
同機構などの日本チームは、災害に直結する「極端現象」を増やすと予測してきた。
たとえばインドや中国南部、日本の梅雨で雨量が増える。1日に50ミリ以上の強雨日が現在の2〜3倍になる。台風やハリケーンの発生数は約3割減るが、毎秒45メートル以上の風速が強いものが増えるとの結果だ。
特に若い世代は、地球温暖化による「国の消滅」を、起こりうる現実として受け止めている。
18日夕、ツバル唯一の国際空港の滑走路脇。足元のいたるところから、かすかな音が聞こえてくる。舗装された路面のわずかなすき間からわき出す水は透明で、間断なくはじける細かい泡が見える。なめると確かに塩辛い。海水はたちまち四方に広がった。
約1万人が住む平均海抜約2メートルの国土は、サンゴ礁の上に砂が堆積(たいせき)してできた。海水は、海岸を越えてくるだけでなく、地盤にある無数の穴を通って地上にあふれる。
「遅くとも10年後までに家族とニュージーランドに移住するつもりだ」。トマルさん(32)は国営電話会社に勤務するエンジニア。05年には衛星通信技術の研修で日本にも行った。
同僚も多くが移住を考えている。この時期の浸水被害はもちろん、海岸線が削られてヤシの木が根元から波にさらわれたり、小さな島が消滅したりする現実を、誰もが目の当たりにしているからだ。
「他の国の二酸化炭素が原因で島がなくなる。怒りを感じるが、だからといってどうしようもないだろう」。
トマルさんはため息をついた。
私たち一人一人ができることをやるしかない。もう学問だけではどうにもならない
かもしれません。
lp
他の地球型惑星までは数光年以上離れており、私達にとってほとんど唯一、地球はかけがえの無いものである。
何十億年も太陽が照らし森が育っている。
森は酸素を生み果実を結んで生き物を育んでいる。
この明白な地球の摂理を無視し、毎年110億本もの木が切られているが、植林されたのは1割以下である。
森は急速に減少している。毎年九州と四国をあわせた面積が減少し、後百年で原生林が無くなる速さである。
他にも、サンゴ礁、氷河、地下水位、氷床、生物種、漁獲高、一人当たりの耕地面積、石油、酸素等が減少している。
また、砂漠、酸性雨、人口、海水面、海洋にまで広がった分解困難なプラスチック粉、二酸化炭素等が増加している。
ローマクラブの「成長の限界」は、2070年頃に、資源減少により一人当たりの工業生産が半減し、汚染等で農業生産が1/3に減少し、恐ろしい事に飢餓等で死に絶え、人口が半減する、一つの予測を上げている。
農業政治学者のレスター・ブラウン博士は、大陸の穀倉地帯での地下水位の減少による食糧危機、まだブラジルで7人、中東、アフリカで5人の平均出産があり、人口爆発による食糧危機が起きる事を予測している。
英国の経済学者によるスターン・レビューでは、このまま石炭などの化石燃料を使い続けると、地球温暖化等の環境被害への保険料が総生産の20%にのぼり、経済が破綻の危機に陥る事を予測している。
既に、大規模に環境を破壊する、水爆実験が許される様な時代は終わった。経済や生活でさえ無条件では無くなる。これからは、環境負荷を下げるライフスタイルへの不断の努力が求められる。まもなく人類は深い反省の世紀へと突入する。
【パリ=古谷茂久】スペイン政府は27日、公共施設や商業施設などの冷暖房設定温度を冬はセ氏21度以下、夏は26度以上に規制する政令を定めた。
12月の気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)を前に、温暖化ガスの排出削減努力を印象づける狙いとみられる。
適正な冷暖房温度を推奨する国は多いが、法令まで制定するケースは珍しい。
温度規制の対象となるのは官公庁の建物や商業施設、映画館、バー、ディスコなど。
空港や駅、コンサートホールなど大規模公共施設にも順守を求めた。
主要な建物の扉へ自動的に閉まる何らかの装置を取り付けることも義務付けた。
「魚の平均体重がこの30年で半減している。」
「野生の脊椎動物の個体数は1970年に比べて2000年には60%までにも減少している。」
現状がここまで酷いとは驚いた。排気ガスを垂れ流す、石油文明がここまで酷いとは。