NO.10388706

0 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/16 03:17

It is a good book.　The value size to buy it is in being.

1 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/16 03:19

Him who stood, oneself 2 acquisition

2 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/16 05:52

>>0
タイトルの「Flash swift attack English method」
これ、直訳したら、
『フラッシュ速い攻撃英語方法』
となるぞ。

3 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/17 05:07

>>2
ﾜﾛﾀｗｗ

4 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/22 06:13

２冊目はマダ？

5 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/22 08:45

>>4
まだらしいな。
http://www.o-method.co.jp/

6 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/22 08:47

>>4
http://www.o-method.co.jp/message.php?mode=body&id=57
だが、もう少しでできるそうだ。
7/1に原稿が完成して、今校正しているらしい。

7 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/22 15:28

３冊目はマダ？

8 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/07/22 23:49

>>7
いや、それはさすがにまだだろ

9 名前：ＮＯ　ＮＡＭＥ：2004/09/11 22:11

>>5
> ９月５日より全国有名書店にて
> 発売開始！！


ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

10 名前：名無しさん：2004/10/10 13:08

あげ

11 名前：名無しさん：2004/10/10 13:48

同意　

12 名前：名無しさん：2004/10/13 13:06

●フラッシュ！速攻英文法　１、２　（オー・メソッド）
不正解の理由まで丁寧説明してあり、わかりやすい。
しかし、特筆すべきは問題一つ一つをカードにばらすことが出来るということだ。
１周目は本のまま、単元ごとに体系的に勉強し、復習の際にカードにし順番を入れ替えることが出来るのだ。
これで即ゼミ３同様、単元名により答えがわかってしまうという弊害を防げる。
さらには別冊のTipsがすごい。
英文法の狙いどころを妥協することなくまとめてある。これがかなり使える。
到達点はセンター～早慶にも対応できる。（５０～７０）
しかし、OSPとかいう怪しい教材の宣伝がかなり気に障る。
値段も高い（フルカラー、別冊、カードだから妥当か）。

完成度が高いのでかなり使えます。

13 名前：名無しさん：2004/10/13 23:25

同意　　

14 名前：名無しさん：2004/11/03 12:22

コレいいん？

15 名前：名無しさん：2004/11/04 01:22

いいよ。宣伝のページがうっとうしいけど。

16 名前：名無しさん：2005/04/20 10:17

これで問題演習たりるかな？

17 名前：名無しさん：2005/04/20 12:12

６００問くらいあるね。
でも経験上２０００問くらいは解きたいところ。

18 名前：名無しさん：2005/04/20 12:40

>>17レスサンクス。
やっぱこれだけじゃ足んないよなorz

19 名前：名無しさん：2005/04/26 02:25

短期間で文法力つけるにはコレ最高じゃない。
これだけマスターしてから、演習は苦手分野だけこなせば十分だと思った。
無意味に数こなしてもしょうがない。

20 名前：ミスバレンタイン：2005/04/26 09:55

くくく、お馬鹿サンたち♪
英文法はチャートを覚えて問題集やって完璧よ！

21 名前：名無しさん：2005/05/02 10:24

うおーこれは良書だー！

22 名前：リンク：2005/05/03 22:49

文法の参考書として、使いやすい、覚えやすい、見やすい、やりやすいという面でずば抜けていることは事実ですね。

23 名前：名無しさん：2005/05/20 14:23

副詞のon!!

24 名前：名無しさん：2005/05/29 18:11

>>20
ばかはてめえだこのー