国語の質問はこちらへ
勉強質問掲示板の最新スレッド20
- 歴史の覚え方(2)
- 日本史質問です お願いします(1)
- 数学Aの質問 <至急!!!!>(2)
- 化学質問スレッド(597)
- ☆漢文の現代語訳☆(19)
- 生物の電子伝達系について教えてください(3)
- 化学の質問です。(3)
- 数学Uの公式の意味がわかりません…(12)
- 正弦波交流(2)
- 英語の質問です(3)
- この英作文は合ってますか?(2)
- 数学Tの質問です!(2)
- 確率が…………(5)
- 買うか悩んでます(2)
- 国語の質問はこちらへ(629)
- 日本史か世界史の選択を悩んでいます。(57)
- 国語が得意な人お願いします!(1)
- 222(3)
- . ウィーヘルト・アッカーマン(2)
- 世界史論述 ※急いでます(><;)(1)
- 簡単な区別の仕方教えて下さい(1)
★ミルクカフェ関連リンク集





かっていう質問ではなく、問題に対する質問ということでお願いし
ます。
どっかのえらい人が決めたらしいそうですが、根拠不明。
「昔はそういう風に発音してた」とかいう人がいるそうですが、
文献にちゃんと残ってますか?
学校の先生は「弓を射る、ってな風にヤ行と覚えろ」って話をしますが
全然納得いきません。
なぜ「ア行上一段活用」はダメなのか、わかりますか?
えなくてよいです。ご質問にある通り、どっかのえらい人が決めたこと
であって、特に根拠があるわけでもないのです。根拠らしいものと言え
ば、「弓」「矢」などのヤ行の語と関連がある、というだけのものです。
また、行まで尋ねる大学はごくわずかですから、学校の定期試験対策で
もない限りは、覚える必要はありません。
人の感想を聞いてどうなるの? 感想って、人それぞれが感じたこと
ことであって、これが正解ってものはないんじゃないの?
学校の先生が「そういうふうに決まってる=慣例」で教えようとして
それに納得がいかないから、3のような質問がでたのでは?
また、活用の種類は動詞という単語そのものの分類法なのに、
「弓」、「矢」という別の単語が分類の根拠になってるって、
そういうことって「あり」なんですか?
意味の把握には他の単語との関連って大事だとは思いますが、
形の分類に他の単語との関連をふまえるのって…
「ア行」に分類した学者っていないのですか?
またそういう不合理にしか見えない分類が放置され、
しかも初学者に教え込まれるのってどうなんでしょう?
マジメなコは文法不信になっちゃいませんか
今のコは、教えてもらわなきゃ、感想も書けないのが現状。
せめて、どうやって感想やコメントをひねり出すと評価が高いか、
どういう点に着目して語るとコメントしやすいか、
またそのコメントをどう語ればうまく伝わるか、
やり方くらいは教えてあげてもいいのでは?
まあ、「感想」まで頼むような甘ったれを相手にしたくない、
という本音もわからないではないけど・・・
学校の先生もわかってないのですよ。無責任な言い方ですが、ヤ行なん
て覚える必要はありません。文章を読むのに、不必要な知識でもありま
す。納得がいかなくて当然なのです。行を問題にし、分類しなければな
らないから、あれこれ考えて「ヤ行」になっているのが真実であって、
論理的な根拠なんてありません。
「ア行」と言っている人もいないわけではありませんが、ごく少数派で
す。
文法を全部覚えようとすると無理があります。必要なところだけをしっ
かり抑えていれば、極端な話ですが、活用表を覚える必要もありません。
感想は思ったことをそのまま書けばよいのですよ。別に教師に媚びる必
要はありません。どうすれば評価が高いかは、その感想が読み応えがあ
るかどうかです。読み応えは、その感想を抱いた理由が他人に伝われば、
よい(つまりはある)ということです。
例えば、多くの人がいいと感じる話を、自分はあまりよくないと思った
とします。そのとき書かれるべき事は「どうしてよくないと思ったか」
という理由です。その理由が他の人に受け容れやすいもの、理解しやす
いものであれば、その感想は妥当性を得ます。逆に独りよがりなもので
あれば、無視されるか、評価される場合には相当に低くなります。
感想は思ったことをそのまま書けばよいのですよ。
→思ったことだけ600字も書けない。
「面白かった」とか「つまらなかった」ぐらいしか思わない。
600字なんてすぐだろ。
うーん、僕は語源ってとても重要だと思うのですよ。
まだ「文字」が一般的でなかった時代、音や響きはとても重要なものだったことでしょう。
それしかなかったわけですからね。
そんな当時の人なら、「ゆみ・や・いる」という関連の深い語を、関連の深い音で表現するのも自然なことではないでしょうか。
もしかすると万葉仮名で書かれている文献を調べると、発音の違いがわかるのかもしれませんが、
あいにくそこまでの根性はないもので…。興味があるなら調べてみて、できれば僕にも教えてください(^_^;)
せっかくなので「音」と文法の接点について例を挙げてみます。
なぜ存続の「り」がe段音にしか接続しないのか。
受身・可能・尊敬・自発の助動詞は、四段・ナ変・ラ変には「る」でその他が「らる」なのはなぜか。
「べし」が普段は終止形接続で、ラ変型に接続するときは連体形接続になるのはなぜか。
数え上げればキリがありませんが、言葉は口に出すものであって、読むものではなかったことを意識してみてほしいと思います。
…と偉そうなことを書いた後で申し訳ありませんが、僕は現代文が本職なので、何か間違いがあったら遠慮なく指摘してくださいね。
その根拠となる例文が、辞書や文法書に掲載されてもいいはず。
それなのに調べてもないということは、実はヤ行で表記されているものは
存在しないと思われます。
ア行で表記されてるものしかないけど、どっかの誰か(えらい学者?)が
なんとなくヤ行のような「予感」がして、そう分類してたのをそのまま
つかってるんじゃないの。
そうそう上記に「覚える必要ない」との書きこみがありますが、
どの参考書や問題集でも上一段のものは、暗記必要なものとして
列記されてませんか?
まあそれはさておき、必要な文法事項で特に優先して覚えるべきことは
何だと思われますか。
存続の「り」が已然形に接続するか、命令形に接続するかとか、形容詞の未然形本活用の有無とか。
今回の件に関しては、2つの点から「通説」と認められたと考えています。
・語源説
・そもそもア行の「い・え」に活用している例が少なすぎる
要するに、古語ネイティブ(?)からすれば、「射る」がア行に活用するなんて気持ち悪いんじゃないかと。
ま、「通説」は「通説」ですから、批判はあなたが自由にすればいいんじゃないでしょうか。
正直、僕だって「実は発音の区別なんてほとんどなかったんじゃね?」と思ってます(笑)。
ただし、受験生用の掲示板での回答は「ヤ行」です。これは譲れませんねぇ。
>まあそれはさておき、必要な文法事項で特に優先して覚えるべきことは
>何だと思われますか。
活用するとはどういうことか、かな?
これさえ本当に身に付いてくれれば、助動詞なんて単語覚えるのとそれほど差がないですから。
ただ、その「活用」を身をもって知るためには、識別問題に触れたほうがいいと思います。
そういえば、今日、某高校で仕事をしていたとき、
「この『べき』って『べし』と同じなの?」
と聞かれました。一口に「活用を理解する」といっても、その壁はけっこう厚いですよねぇ。
まあそれはさておき、「え、え、う、うる、うれ、えよ」と活用表の
活用語尾だけ覚えさせようという人に習った時は、全然ものにならなかったが、
「えず、えて、う、うる時、うれども、えよ」と下につける言葉とセットで
習った時はわすれにくかった。
実際の文章の中で出ている形に近いほうが、つかいやすかった。
語法といった感じになるのかもしれないけれど、大切なのはどういう
場面でどういう表現が使われるのかということではないでしょうか。
助動詞などを識別するときに、自立語の活用形を考えたりするけれど、
自立語の活用表は助動詞の活用を覚えるときの参考程度に考えてもよ
いのではないでしょうか。
その人が古文の勉強をさぼってるかどうか、すぐにわかる。
下二段活用にちゃんとなじむかどうかが古典文法の第一歩、
まず確実に突破すべき「壁」だと思います
「桜が、咲いた。」
という文を単語に分けると
「桜 が 咲いた」となりますよね?
「咲いた」の部分ですが、なぜ「咲い た」とならないのでしょうか?
学校で習った文法に当てはめて考えて「咲いた」の「た」が
助動詞だと思ったのですが、テストで×だったのでなぜ違う
のかがわかりません。
塾で使っている某テキストにも「咲いた」と書いてあったので
特殊な型なのかなぁとか思っていました。
先生にもう一度聞いてしっかりと確認してみようと思います。
答えて頂きありがとうございました!
惟ダニではなく惟ダと二がぬけているのですがそれでもいいのでしょうか?
おしえてください。ちなみに参考書は田中式漢文速読点です。
新潟大学・経済学部の2次試験の国語で『国語表現』
というのがあります。これはどのようなものなんですか?
小論文とは違うんですか?
俺は受けてないからよくわからんが、小論文対策の教科みたいなのは確か。
日本語を正しく使おうみたいな感じで。
試験でどんなのが出るかはわからんので↓に任せた。
たとえば問題で
書き下し文を参考にして次の語を用いて正しい文を作り、
返り点と送り仮名を施せ。
「死・士・為・知己者。」
(士は己を知る者の為に死す)
というのがあり答えは
士 為 知 己 者 死
ハ 二 ニ レ ル ヲ 一 ノ ス
となってるのですがこれはどうやって導きだせばいいのでしょうか?
何か並べる基準などがあるのでしょうか?教えてください。
文章長すぎて解らん。
京都を訪れた」の「京都を」は「訪れた」を修飾していないようなのです
が、区別がつきません。修飾しているかどうかはどうやって見抜けばいい
のですか?
参考書はすみずみまで読みましょう。まず書名ですが、「田中式漢文
速読点」ではなく、「早覚え速答法」ではありませんか? もし「速答
法」であるとすれば、「たダ」と読む漢字となっていると思います。も
ちろん、カタカナ表記は送り仮名であることを示しています。また、次
のような注記もあると思います。
「たダニ〜」という訓読もあるが気にするな。
前にも感想を教えてくれ、というのがありましたが、読了したのでし
ょうか。この時期に「こころ」のあらすじを求めるのは、読書感想文を
書くためかと思います。自分で読まなければ、すぐにバレますよ。それ
に、「こころ」は主要な登場人物は、「先生」、「私」、「K」、「お
嬢さん」の4人です。また、全体は3部構成になっていて「先生の遺書」
と呼ばれる場面では、「先生」が「私」と表記されていますから混乱し
たのかもしれませんが、誰が出ているのかをまとめておけば、割合簡単
なお話ですよ。(もっとも、専門的な研究対象とした場合にはやっかい
ではありますが。)
?
なると思いますがよろしくお願いします!
@コミュニケーションは訳せば「伝達」とか「通信」とかという意味
だが人間の気持ちというものはそんなに簡単に伝わるものではないという、
我々が体験的に知っている事実は、なかなか大切な問題を示している
のではないだろうか。最も相手に大切に伝えたい気持ちは、最も言葉にしにくい
微妙な複合体なので、大事なことほど簡単に伝わりにくいものだということが
一般に言える、更にこれを押して言えば、そんなに簡単に人に伝えようと
しないほうがいいとさえ言えるのではないか。誤解の余地が常にあることの
ほうが( )という条件に対しては忠実な生き方だという気がする。
そこから生じる悲しみや憤りを含めて、そういう気がする。
(大田信さんの文章より)
で、☆文中「大切な問題」とは何か。文中から抜き出せ。
★( )に入る語として最適なもの選べ。
1)人間である 2)言葉を用いる 3)伝達・通信を行う
(出口のレベル別問題集より)
答えが☆が大事なことほど簡単に伝わりにくいものだということ
★が3)の伝達・通信を行う
なのですが、私は☆の答えは「人間の気持ちというものはそんなに簡単に
伝わるものではない」は答えだと思ったんです。
★は全く意味がわからないんです。
長々とすみません、よろしくお願いしますっ!
だが人間の気持ちというものはそんなに簡単に伝わるものではないという、
我々が体験的に知っている事実は、なかなか大切な問題を示している
のではないだろうか。
この「大切な問題」を含む文を簡略化してみてください。
ある事実が大切な問題を示している。(ある事実=大切な問題)
のですよね。その「事実」って何ですか? それはもちろん「という」
の前に示されているものです。従って、渚さんの答えでは「大切な問題」
を言い換えたことにはならないのです。
長くなるので、もう一つについては後ほど。
現在形と過去形の違い
だから抜き出し箇所としてはふさわしくないんですねっ!
よくわかりました♪ もう一つの方も、お答えくださるのですねっ
うれしいです、よろしくお願いしますっ。
後半の質問への回答です。
更にこれを押して言えば、そんなに簡単に人に伝えようとしないほうがいいと
さえ言えるのではないか。誤解の余地が常にあることのほうが( )とい
う条件に対しては忠実な生き方だという気がする。そこから生じる悲しみや憤
りを含めて、そういう気がする。
まず、この文章全体が「伝える」ということについて書かれています。
次に空欄を含む文ですが、この文は前文の理由説明です。(この文の末に、
「〜からだ。」をつけると分かりやすいでしょう)
従って、空欄を含む文は、前文とセットで読むべき文なのです。この前文
は「伝えようとしないほうがいい」と言っていて、空欄を含む文で「その
方がむしろよい(からだ)」と言っているのです。つまり、「どういう点」
でよいのかが、まさしく空欄部分になっているのです。
さて、逆説(この場合はアフォリズムと言ってよいかもしれませんが)を
ご存じでしょうか? この箇所は、逆説の表現になっているのです。文章
全体は「伝える」ことの重要性を述べておきながら、この箇所は「伝えな
い方がよい」と言っていることになるます。逆説なのですから、「どうい
う点」でよいのかは、「伝える」という、この文章の主題においてになり
ます。
選択肢を見ますと、「伝える」を表現しているのは3ですから、3が正解
となるのでしょう。
それにしても、出口氏の問題集は拝見したことがないのですが、解説はな
かったのでしょうか。
考えてみるべきだったのですねっ!よくわかりました!
出口先生の問題集の解説は、かなり分厚くて問題集というより解答集といった
具合です♪人気シリーズで潜伏期間を終えると偏差値が10くらい上がると
聞いたので早速全シリーズ購入したんです。
確かに論理付けがあって解答を導き出すまでのプロセスが書いてあるのですが、
説明が少ないものがあったり、また出口先生のやり方は理解できるのですが、
私の解答へのプロセスのどこに間違いがあったのかがわからないんですよね。
私自身もがむしゃらに何となく答えを書いているのではなくて、それなりに文章中の根拠を
見つけて解答を出しているので、そこにいきなり違う視点のプロセスを書かれても、
自分の文章中の根拠ではダメなのか・・・といつも思ってしまうんですよお。
返事が遅れました。
死・士・為・知己者。(士は己を知る者の為に死す)
何か並べる基準などがあるのでしょうか?
とのご質問ですが、通常漢文は主語・述語の順になっていることはご存じです
ね。ご質問の文の場合には、「為」というのがくせ者です。これを調べていて
返事が遅れました。(なにぶん、漢文は専門ではないので)。調べてみても、
まだ見つからないのですが、用例からみて次のことは確かに思えます。「為」
という字は動詞の前に入る、ということです。書き下し文から、「死」が述語
であることは明らかです。「為」は返読文字ですから、「為」の後に「知己者」
が続きます。従って、
士為知己者死。
の語順になるのです。
このように、そのように、あのように、どのように…は、
それぞれ「この」「その」「あの」「どの」で一文節ですよね。
これはわかるんです。でも、「前のように」「次のように」が
どうして「前の」「次の」と分けられないのかがよくわかりません。
私のように、彼のように、鳥のように、などはどうなるのでしょう?
これは「私の」「彼の」「鳥の」で一文節となりますか?
このようなものは(中一では)理解しようとせずに丸暗記したほうが
良いのでしょうか…。授業でもそんなに詳しくは習ってないので…。
文節って、どういう定義ですか? おそらく教科書で定義づけされているは
ずです。学校文法でとらえている文節の考え方は、「意味が通る最小の単位」
ではないかと思います。その際に大事なことは、付属語(助動詞・助詞)は単
独では文節が構成できないということです。
ご質問にある、「この」「その」「あの」「どの」は代名詞(指示代名詞)
で、自立語ですから、それだけで一文節を構成できると考えます。それに対し、
「前のように」は、「ように」が助動詞=付属語ですから、「ように」だけで
文節を構成できません。従って、「前の」と「ように」の間で分ける文節の切
り方はできないのです。また、「前の」の部分は、「前」という名詞と「の」
という助詞の2単語で構成されていることは言うまでもありません。ここでも
「の」が付属ですから、切れないのです。
文節を区切る一応の目安は「ネ」を入れてみることだと言われます。「ネ」
を入れて区切った時に、意味が通れば文節を構成しているというのです。
「前のネようにネ」でもいいように思うかもしれませんが、「ようにネ」で
は何について言っているのかがわからないから切れないと判断してください。
丸暗記はあまりオススメできません。多くの文(なんでもいいのです)を文
節に区切る練習をした方がよいでしょう。ただし、中学で学ぶ口語文法は高校
で学ぶ文語文法理解の手助け程度のものだと思っているくらいでよい、と思い
ますが。
「〜のように」というものは一文節、
ただし、「この」「その」「あの」「どの」+「ように」の場合は
「○○」「ように」分けると覚えておけば良いってことでしょうか?
文法について参考書などを読んで理解しようと努力してるのですが、
正直勉強すればするほどわからなくなるので投げ出したい気持ちに
なってきてます。文法は読んで理解するより問題集などをたくさん
解いて理解するほうが力になるのでしょうか?良い勉強方法など
ありましたら教えて下さい…。
まず最初に言っておきますけど、文法なんて学者によって違うところがあるもんです。
今から述べることが唯一の正解というわけではないですが、少なくとも44よりは一般的だと思います。
ポイント1
文節=自立語(+付属語好きなだけ)
別な言い方をすれば、「自立語から、次の自立語の直前まで」と考えてもいいでしょう。
ポイント2
「あの」「この」「その」「どの」は連体詞(=自立語)です。
というのも、これらの語は体言を修飾するのに活用しないでしょ?
(「あな」とか「あに」とは変化せず、いつも「あの」で使うでしょ?ってことです)
ポイント3
「ようだ」は助動詞です。
連体形、連体詞、「体言+の」に接続します。
結論。「あの本」なら自立語+自立語で2文節ですが、「あのようだ」だと自立語+付属語で1文節です。
・芋の露連山影を正しうす 飯田蛇笏
の「連山影を」の部分の読み方なんですが、「れんざんえい」?「れんざんかげ」?
・空は太初の青さ妻より林檎うく 中村草田男
の「空は太初の青さ」の部分の読み方はどうなんでしょう?
・鮟鱇の骨まで凍ててぶちきらる 加藤楸邨
の「ぶちきらる」とは「ぶちきれてしまう」ということですか?
・引いてやる子の手のぬくき朧かな 中村丁女
の「朧かな」とは「ぼんやりとあったかいなあ」くらいの感じでしょうか?
・うしろすがたのしぐれてゆくか 種田山頭火
の「しぐれてゆくか」って「小雨の中を歩いてゆく」ということでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。
・芋の露連山影を正しうす 飯田蛇笏
の「連山影を」の部分の読み方なんですが、「れんざんえい」?「れんざんかげ」?
「かげ」です。
思うんですが。。。テストでよくあなたの思うことを書きなさい
といわれて書くとバツや減点されてたりするじゃん!?
なんで問題作成者が書いてもいないのにわかるのって感じません?
あと作者がそういうテスト受けて私がいいたいのはこういうことじゃ
ないっていうことききません?屁理屈かもしれないけど。。。
私って変でしょうか?っというより向いてないんでしょうか?
ただ、「作者にしかわからない」というのは、最近では少し違うように考えられています。
つまり、作者と作品は切り離して考えるべきだ、ということですね。
皮肉っぽい言い方になりますが、小説の心情問題で一番大切なのは、
登場人物でも作者でもなく、「出題者の心情」なのかもしれません。
出題者がその作品をどう読みとったかが、設問のあいだから読みとれていけるようになると、
これはこれで面白いものです。
遅くなりましたが、レスありがとうございました。
係する質問にしてください。というのも、普段高校生を対象に教えているから
です。古文・漢文はかなり細かく説明できるのではないかと自負しています。
また、もともとの専門は現代文ですから、現代文の質問もOKです。
解き方などの質問ではないのですが、大丈夫でしょうか(>_<)?
夏目漱石の小説「夢十夜」の中の第六夜の一番最後に
「ついに明治の木にはとうてい仁王は埋まっていないものだと悟った。それで運慶が今日まで生きている理由もほぼわかった。」
とあるのですが、これはどういう事を意味しているんですか??
本文を読んでもいまいちよくわかりません。
わかるかた、どなたかぜひ教えて下さい・・・!
うか)を指し、「仁王」・「運慶」はともに「鎌倉」という時代もしくは「明
治以前」の時代の精神(雰囲気)を指すと思われます。「明治」になって、日
本が失ったものは何だったでしょうか? そのように考えればよいと思います。
おかげでなんとか理解できそうです!
市川 浩『精神としての身体』早稲田大学過去問より
昔から庶民のなかには、腹八分目といって満腹を忌み、
なにごとも「ほどほどに」といっていきつめることを警戒し、
幸福で満ち足りればかえって不吉を感じ、普請にあたっては大黒柱にわざと傷をつけ、
社寺の装飾に昇り竜と下り竜とを彫るというように、
それぞれのしきたりにそれ固有の特殊の由来があることは確かであるが、
総じて言えば、完璧を避け、やや欠けたところがあるのをよしとする気風があった。
そこから醜いものの中に美しいものを感じ、悪の深みに善の兆しを悟ると言うような感じ方が出てくるとともに、
他方では、なにによらず反対してみないではいられぬあまのじゃくな生き方も出てくるけれども、
そこでは、一方に動くことによって反対に動く心の働き、対立に働く作用の機微が感得されていたのではないかと思われる。
「大愚は大聖に通ず」「@」「盛者必衰」など、数え上げればきりがないが、
それらにおいてわれわれは、ある極限をつきとめると必ず対立するほかの極限に転ずるというという道理が突き出されていることを感ずる。
「清濁併せ呑む」というのは「清濁」とはっきり言っているように対立するものを一つに結ぶ作用の機微をつかんだ者のみにできることなのである。
そういう作用の機微をつかんだ心術を人は「至誠=まこと」といった。
至誠はその機微を洞察するこころのあり方なのである。
そしてそういう心のあり方は己を虚しゅうすることによって可能となると考えられた。
こういう感覚と考え方の由来は、これを常民のなかに求めれば、ハレとケの「A」と神・人の交流により求められる。
それらは自然宗教としての神道の所産なのである。
@に入るものを選べで、僕は「過ぎたるは及ばざるが如し」を選びましたが、
正解は「窮すれば通ず」でした。
「一方に動くことによって反対に動く心の働き、対立に働く作用の機微」から、
過ぎている⇔及ばない と思ったのですが。
なぜ「窮すれば通ず」があっていて、「過ぎたるは及ばざるが如し」は違うのかわかりません。
Aは、循環、交替、対立、相対、相関から
僕は「神・人の交流」から関わり合いのあるものだと思い、
「相関」を選びましたが答えは「循環」でした。これも理解できません。
どうかお願いします。
まず@についてです。
「一方に動くことによって反対に動く心の働き、対立に働く作用の機微」でも
解答にたどりつかなくはありませんが、そこよりも
「それらにおいてわれわれは、ある極限をつきとめると必ず対立するほかの極
限に転ずるというという道理が突き出されていることを感ずる。」
の方に目をとめるべきです。「それら」が指しているのは、もちろん@を含む
格言のような諸語句ですよね。このことからも、この箇所がポイントになるこ
とがわかるのです。次に、目をとめた部分の中の「転ずる」ということを考え
ましょう。言文さんは「反対」「対立」という言葉にばかり目がいっていたの
ではありませんか。でも、目をとめた箇所には「転ず」という言葉があります。
言文さんが選んだ、「過ぎたるは及ばざるが如し」は「ゆきすぎること」は
「およばないこと」と同じだ、ということを言っているのであって、「転」じ
てはいないのです。それに対し、正解である「窮すれば通ず」は行き詰まると
かえって切り抜けられる(ことがある)という意味ですから、「転」じていま
す。
こんな説明でよろしいですか?
次にAについてです。
こういう感覚と考え方の由来は、これを常民のなかに求めれば、ハレとケの
「A」と神・人の交流により求められる。それらは自然宗教としての神道の
所産なのである。
「こういう」とは「対立するものを一つに結ぶ作用の機微をつか」むことを
いうのではありませんか。
また、Aと並立の関係にある「交流」という言葉を考えてみましょう。(こ
の部分については、言文さんも捉えていましたね)
「相関」とは「二つのものの間に関連があること」であって、「一つに結ぶ」
というイメージとはつながりにくいと思います。そうかといって、「交替」
では「対立」したものがその場所を入れ替わるのであって、やはり「一つに
結ぶ」につながりません。「対立」「相対」はむろん「一つに結ぶ」につな
がりませんから、答えは「循環」でしかないと思われます。「循環」は閉じ
た環の状態ですから、それを外部から捉えれば「一つに結」ばれた状態にな
っていると言えます。また、循環を記号で表すと相互に違う向きを示す→で
表記できるのではないでしょうか。
Aの方があまりうまく説明できてないかもしれません。
確かに転じていませんでした。
あと「窮すれば通ず」という意味がよくわからなかったのも間違えた理由でした。
Aについてですが、「相関」が違う意味はわかりましたが、
>循環を記号で表すと相互に違う向きを示す→で
表記できるのではないでしょうか。
これがすいませんがわかりません(理解力が足りないもので・・・)。
説明を聞いてもやはり僕には「循環」を導き出せそうにはない気がします。
「循環」というと僕には、血液の循環のように、「同じ物がクルクルと回っている」
イメージがありまして、
「対立する二つの物(ハレとケ)」を一つにまとめるというのに「循環」は考えませんでした。
とにかく自分の理解不足です。ていねいにありがとうございました!
こう考えたらどうでしょう。
ハレ → ケ → ハレ (本当は環になるようにしたいのですが)
「循環」は「同じ物がクルクルと回っている」でいいのですが、それ
はあくまでも回路の中を廻るものです。JRの山手線も循環していま
すが、「外回り」「内回り」の両方(先ほど59で表現したところに
よれば「相互に違う向きを示す→」)で、駅と駅とが結ばれています。
山手線のように多くの駅間でなくても、たとえそれが2つの間であっ
ても、相互の→で結ばれていれば「循環」とみなすことができるので
はないでしょうか。
今度の方がいくらかわかりやすいですか?
ありがとうございました!!
鴻 門 玉 斗 紛 如 雪 鴻門の玉斗紛として雪の如し
十 万 降 兵 夜 流 血 十万の降兵夜血をながす
咸 陽 宮 殿 三 月 紅 咸陽の宮殿三月紅なり
覇 業 已 随 煙 燼 滅覇業已に煙燼に随って滅ぶ
剛 強 必 死 仁 義 王 剛強なる者は必ず死し仁義なる者は王たり
陰 陵 失 道 非 天 亡 陰陵に道を失いしは天の亡ぼすに非ず
英 雄 本 學 萬 人 敵 英雄本より学ぶ万人の敵
何 用 屑 屑 悲 紅 粧 何ぞ用いんせつせつとして紅粧を悲しまん
三 軍 散 燼 旌 旗 倒 三軍散じ尽き旌旗倒れ
玉 帳 佳 人 座 中 老 玉帳の佳人座中に老ゆ
香 魂 夜 逐 釼 光 飛 香魂夜剣光をおうて飛び
青 血 化 為 原 上 草 青血化して原上の草となる
芳 心 寂 寞 寄 寒 枝 芳心寂寞寒枝に寄る
舊 曲 聞 来 似 斂 眉 旧曲聞来りて眉をおさむるに
哀 怨 徘? 愁 不 語 哀怨徘徊愁えてかたらず
恰 如 初 聴 楚 歌 時 恰も初めて楚歌を聴ける時の如し
滔 滔 逝 水 流 今 古 滔々たる逝水古今にながれる
漢 楚 興 亡 両 丘 土 漢楚の興亡ふたつながら丘土
当 年 遺 事 久 成 空 当年の遺事久しく空となる
慷 慨 樽 前 為 誰 舞 樽前に慷慨して誰がためにか舞わん
虞美人草の口語訳がさっぱりです。
どなたか教えていただけませんか。
何がどうわからないのでしょうか? 全部を口語訳せよと言うのでしょうか。
口語訳がわかればよろしいのであれば、図書館でしらべればすぐにわかること
ですよ。(明治書院の新釈漢文体系にあるでしょう)
http://hugoukaku.nobody.jp/afirieito/
例えば「一途」という漢字の読み方を記せ、というときに「いちず」か
「いちづ」かでよく悩みます。
そんなとき、「途」は「と」なので、これはた行だと判断するようにしてるの
ですが、このような考え方は危ないですか?
やはりひとつずつ覚えるしかないでしょうか?
また実際、「いちづ」では×になりますか?
あまり得意な分野ではないのですが、「先生」と呼ばれちゃ答えない
わけにいかないでしょう。
「ず」か「づ」かは、その語に対する意識で区別しているようです。
例えば、「かたづける」は「かた」を「つける」が元の語構成と考えて
いますから、「ず」ではなく「づ」を使うといった具合です。それに従
えば、「いちず」は「いちず」であって、2語からできているという意
識はないと思われますから、「ず」になるというわけです。
実際にご自身でも、他の語例にあたって確認してみて下さい。
>やはりひとつずつ覚えるしかないでしょうか?
他の場合もそうですが、一般化しておいた方が使えると思います。
あまり個別対応はお勧めできません。
どうも有り難うございました。
できれば、例をあげて教えてください
あなたは、国語辞典なり、ことわざ辞典なりを調べた上での質問なのでしょ
うか。そこにはどのような例があがってましたか。
まったく何もしてません。なにかした方が良いですか?
どちらとも言えませんね。なぜなら、古文・漢文は『同じ文章を何度
も読む』ことが受験生にとって“有効”であるとは思えないからです。
というのも、入試問題の場合、出題される箇所というのは重要語なり重
要文法(漢文の場合は句法)を含む部分であり、同じ文章を読むよりも、
多くの文章で知識(私は“知識”ではなく、“道具”と考えていますが)
の定着を図るべきだと思うからです。現代文も同様かと思います。筆者
が伝えようとしていることは何か、それをどのように伝えようとしてい
るのかがわかればよいのであって、『何度も読む』ことがその対策だと
は言い切れないと思います。
また、『出来るだけたくさんの過去問をやる』の方も、無為無策で臨
んだのでは効果は薄いと思います。自分がわかっていることいないこと
の峻別のためにやるのであれば、よいと思いますし、その問題を使って
わからないことをわかるようになるにはどうしたらよいかと考えればよ
いと思います。
「現代文がとれません」というのは、評論ができないのですか、それ
とも小説ができないのですか、それとも両方ですか?
文章を書く際、あるいは話す際でも、理由や根拠を添えて書く(話す)
ように習慣づけて下さい。そうすることが、国語力を伸ばす第一歩にな
ろうかと思います。
それではよく言われる「同じ文章を何度も読め」も「たくさん過去問をやれ」
も独学では効果はあまり期待できないということでしょうか?
過去問で間違った所の解説を読んでも、理解できない所が多々あります。(特に赤本の解説と出口レベル別問題集の解説のおおざっぱさ)
では独学で学ぶ者にとって、国語の力を上げるにはどうすればいいのでしょうか?
国語は教師がいないと解けない教科でしょうか。
自分は時々、どちらでもあってるんじゃないかというような問題を目にします。
実際、赤本と青本で答えが割れている問題もありますし。
あと、そもそもなぜ国語には回答が1つしかないのかとも思ってしまうわけです。
本当の気持ちは作者にしかわからないわけで、読み取り方は千差万別なはずです。
結局問題製作者の考え方と同じ考えの人が正解するだけだと思ってしまいます。
すいません、国語に行き詰ってて半分グチっぽくなってしまいました。
解説を理解できるよう頑張ります。
独学で学べないということは決してないと思います。ただ良質の解説
がついた問題集を選ばなければならないでしょうが……。
齋藤孝氏は『齋藤孝の読むチカラ』(宝島社)の中で、次のように書
いています。
誰が読んでも、これはこういうことだという「客観性」を重んじて
いるのが現国です。客観性の最後の砦、あるいは公共性の砦、間主観
性とも言えます。
主観はそれぞれが持っているわけですが、それぞれの主観性の間で、
この辺りならば共通理解が得られるだろう、という線を常に求めてい
るわけです。(略)
数学は、共通理解を求められるに決まっています。それ自体が客観
的なものをやっているわけです。しかし、現国は読み方が複数あると
ころで、なおかつ客観性を求めているわけです。こちらは、間主観性
としての客観性ですから、数学とは違います。
こういう意味で、答は一つなのです。そして問題作成者の考え方と同じ
考えの人がその「間主観性としての客観性」にたどりついた人とも言え
るわけです。いわゆる“読み方”ができている人は、「間主観性として
の客観性」を備えているのです。だから、誰が読んでも同じになるので
す。
では、それを備えるためにはどうすればよいのか。まずは、その答え
にたどりつく発端となった“理由”(もしくは“根拠”)を明確にしま
しょう。次に、「文章中にこう書いてあるのだから、こうだ」と答えに
至る過程を意識して下さい。(この際、普通はこうであるのに、そのよ
うに書かれていないのはなぜか、と疑問を持つことも大切です)。そし
て最後に、過不足なく表現して下さい。
ご自身がこの前段階でとどまっていると思われたら、再度ご質問下さ
い。
丁寧なアドバイスありがとうございます!
頑張ってみます。
特に、「時をあらわしている」というのを、より分かりやすくお願いし
ます。
のですが、なぜ時を表すことばなのかがわからないということです。
ちょっと旅に出ていましたので、お返事が遅れました。「時をあらわしてい
る」というのが、「時間」の表示に使われるということであるなら、私の方が
おかしいのかもしれませんが、「毎日」が「時」を示すというのは当然であり、
逆にどうしてそうでないと思うのかを質問したいぐらいです。いかが?
文においてのむ、むずの意味がわかりません。
たとえば
今は程なく夜も明けなむず。
という文のむずは推量になるみたいなのですがなんでかがわかりません。
詳しいかたいますでしょうか?
「むず」は「むとす」の縮まった形だということはご存じですね?
この場合の「す」はサ変動詞で、「〜とする」という意味を添えている
だけと考えられます。つまり、「む」と「むず」の意味・用法はほぼ同
じと考えてよいのです。
さてご質問の箇所ですが、「明けなむず」を見るだけで品詞分解は可
能かと思われます。前提として、文法は文末から見ていった方が理解し
やすいということがあります。この場合「ず」から検討します。(ちょ
っと回り道をしますが、お許し下さい) 「ず」が打消助動詞「ず」だ
とすると、上接の語は未然形であるはすです。ところがここは「む」で
あり、(母音がu音のものは未然形ではありえないので)整合性がとれ
ません。「ず」を一語と考えたことが誤りだったのですから、「むず」
で考えます。「むず」は上記のように「む」と同じ意味ですから、推量
・意志・適当・勧誘などの意味があります。この場合は、ここで上接の
語を見た方が「むず」の意味は確定しやすいです。「むず」の上接語は
未然形が「な」となる活用語です。動詞ではありえないのですから、完
了助動詞の「ぬ」しかありません。さて、竹光さんは【確述表現】とい
うものをご存じでしょうか? 恐らくお使いの文法書では、「ぬ」の強
意用法の欄に書いてあると思います。確述用法とは、簡単に言えば、強
意助動詞+推量助動詞の形です。(推量助動詞の上にある完了助動詞は
強意の意味で考えた方がよいということにもなります) 代表的な確述
表現は、「な・む」「て・む」「つ・べし」「ぬ・べし」です。「むず」
は「む」と同じ用法なのですから、「な・むず」もまた確述用法という
ことになります。従って、「むず」は推量と考えられます。(但し、す
べての場合において、推量になるのではないということを覚えておいて
ください。ほぼ、推量になりますので、多少のリスクは伴いますが、確
述=強意+推量でよいと思います)
ちなみに、お尋ねの文を現代語訳しておくと、
きっともう間もなく夜も明けるだろう
となります。
句読点は一字に数えない。と注がある場合は「」←カギカッコは一字に数えるのでしょうか?
「○○文字以内で」という場合には、句読点等は含みません。また、
通常、‘抜き出せ’以外では、カギ括弧を書くことはないと思われま
す。もしカギ括弧を使う場合には「で一字、」で一字を使います。
ご質問のケースですが、もしかしたら「○○字以内で」という問題
ではないでしょうか。上に書いたことは常識的なことなのですが、最
近ではわざわざ注記する場合もあるようです。
って問題で、該当箇所に「」があったんで質問しました。
ありがとうございました。
「○○文字以内で」という場合には、句読点等は含みません。
これは本当ですか?「字」と「文字」の違いはなんですか?
本当も何も、常識でしょう。もし、気を悪くしたらごめんなさい。い
い先生に巡り会ってなかったのですね。
字=文字+記号とでも覚えてください。この場合の記号とは、句読点
やカギ括弧等を示します。
文字と字の区別はないと。
数学でも、記号を文字式といったりします。
常識って、なにをもって常識とするのでしょうか。
辞書には文字は字のこととあります。
いう問題みたいだし。字には句読点も含むはずではないのですか。
『新田村の現代文講義2』p21より
※句読点の処理
主に抜き出し問題に関して、受験界に変な迷信がはびこっているので、ここではっきりさせておきたい。
その迷信というのは、「何字以内」のように「字」であれば句読点を字数に数え、「何文字以内」のように「文字」ならば数えない、
というものである。しかし、これには何の根拠もない。「字」と「文字」は同じであって違いはない。そして、何も断りがない場合は
句読点は字数上これらに準じることになっている。つまり、どちらの場合でも、数えるのが本来なのである。
ださい。また89や91の方、田村という先生が著名な方で、そちらを信じ
るのであればそれでよろしいではないですか? 私が「文字」と「字」
の区別を言っている根拠は、私の大学時代の漢文の先生の話によります
。その先生は漢和辞典の執筆もなされていた方で、字義により解説をし
てくれました。けっして「いい加減な思いこみ」でないことだけは、は
っきりさせておきたいと思います。
>>90
字には句読点を含むのだから、本来は句読点は考えないという注記が
おかしいのです。「○○文字以内」とすべきだと思います。おそらくは
抜き出す範囲内に、読点もしくはその他の補助記号が含まれているため
にそのように表現したのではないでしょうか。
多くの受験生がこの掲示板を見ているのですから、混乱をきたす
ような発言はいけないと思います。
問題は、受験現代文において「字」と「文字」がどう扱われて
いるかです。あなたの大学の漢文の先生のご発言がどの程度
の一般性を持つものか・・・。大学の漢文の教師であれば、逆に
専門的見地からの発言であって、教育上、もしくは受験上の問題
として一般性を持たないのではないですか。それを「常識です」
というのは少し軽率ではないですか?
わたしも現代文を教えているものですが、生徒から句読点の扱
いについて質問される時があります。最近は「句読点を含む」と
いう条件が明記されることが多いのでその点よい傾向にあると思
うのですが。
何冊か他の参考書も当たってみましたが、「注記が無い限り句
読点も字数に含む」とあるようです(監修者は大学教員)。
本来たいした問題ではないと思いますが、いたずらに受験生の
不安をあおるような書き方は避けるべきではないでしょうか。
ちなみに、私自身は予備校で「文字と字の区別はない」と習い
ましたし、「字」と「文字」の定義を伊佐坂難物先生のおっしゃ
る定義できいたことはありません。
最後にことわっておきますが、決して私は伊佐坂難物先生を陥れ
るつもりはありません。善意で質問に答えることじたい敬服します。
ただ、もう少し受験生の立場にたっていただきたいと思ったまでです。
人間は「もの」と考えていいのでしょうか?
まず、古文を訳せません。だから口語訳にしなさいという問題は絶対出来ません↓
今、少しずつ文法を勉強していますが、先は長いです・・・。
漢文は、やはり古文が出来ていないと解けないものなのでしょうか。
漢文も全くわかりません。伊佐坂難物さん、教えて下さい!
てしまってました。その間に回答してくれた方、ありがとう。
>>97
「もの」という言葉を国語辞典で引いてみましたか? 手もとにある
「明鏡国語辞典」を引用しますと、この場合の「もの」は
F(主に「…という―」の形で)物事を抽象概念としてではなく、具
体的な事物としてとらえていることを明示する。
ととらえることができようかと思います。また、単に形式名詞と考えて
もよいのではないかと思います。
国語学は専門ではないので、これくらいで勘弁してください。でも、
最初に自分で調べてみることは必要じゃないですか。
>>99
にも回答します。
あくまでも個人的な意見として聞いて欲しいのですが、少なくともセ
ンター試験までの漢文は、古文の力はあまり関係ないように思います。
試験で問われるのは、句法(これも個人的な意見ですが、大きな分け方
で6つくらい。細分すると20くらい)と50個くらいの漢字の用法で
す。
よく「早覚え速答法」が紹介されていますが、私もそれでよいと思い
ます。でも、その本を完璧に覚えたといえるくらい何度でも見返してく
ださいね。
他の科目は合格最低点越えそうなのですが、国語が不可能です…。助けてください…
四割はとれるということですよね? それで現代文・古文(漢文)で、どの
分野を苦手としていますか?(あなたは何を上げたいと思っていますか?)
早稲田と言っても、学部毎に傾向があるようです。あなたはどの学部を第1
志望として考えているのですか?
古文は四〜五年分解いて、三割の時もあれば七割越える時もあるので、恐いのですがなんとかなりそうなのですけれども、現代文は二割五分〜五割です…。
今、国語と英語しか勉強していないのでかなり国語に時間を割いているのですが、殆ど伸びていません…。
伊佐坂先生!どうか御支援を!!
まだ間に合いますか?入試が不安で夜もねむれません。
助けてください。
回答が遅れてごめんなさい。これでも忙しい身なのです。でも、105さんに
してみれば、そんなことは関係ないですものね。
さて、過去2年分の問題をざっと眺めてみました。問題、選択肢ともに難し
いです。でも、なんとかなるかも。105さんが今年のセンター試験を受けてい
たとして、現代文で8割以上の得点が取れていれば、なんとかなるかもしれま
せん。
マーク型の試験で注意しなければならないと、私が思っているのはとにかく
選択肢にミスリードされないことです。そのためには選択肢を見る前に、自分
で解答を作るのがよいと思います。
@傍線が文の途中に引かれていますから、傍線を含む一文をまず確認します。
A傍線部の前後の文を、文のつながりに注意しながら、確認します。
例えば、昨年の問二ノ三。
傍線1は文の途中に引いてありますから、文全体を確認します。
それから在宅、在世、在宿、在郷といった例に見られるように、「在」と
は、ひとが「宅にいる」とか「この世に生きている」というふうにいわば主
体的に「ある場所にある」ことを意味するから、「1物の存在をいうのは存
在の概念の擬人的転用に過ぎぬ」わけで、だからたとえば「今日は金がある」
という言い方はしても、「今日は金が存在する」とは言わないのである。
この中の傍線1の直前の「から」と傍線1の直後の「だからたとえば」に着目
すれば、この問は簡単に解けると思います。直前の「から」でチェックしなけ
ればならない表現をつなげると、
「在」とは「主体的に」「ある」ことを意味する。
となります。そして傍線1の直後の例示でこれを確認すれば、
「金」は「主体的に」あるわけではないから、「在」にはならない。
ととれます。ここまで考えてから選択肢を参照すれば、これにあたはまる答
はルしかないとわかります。
老婆心ながら選択肢の見方ですが、主として、後半(文末)部分に着目し
てくださいね。あとは訓練しかありません。参考になりますでしょうか?
なんとなく分かりました!有難うございます!伊佐坂先生!
残念ながら、センター現代文72点しか取れてないんですけど、やはり国語が厳しいと早稲田は無理でしょうかね…??
こんなことを言っても気休め程度にしかならないかもしれませんが、
自分の力を信じて、最後まで全力を尽くしましょう。(だって、諦め
るのはいつだってできるし、諦めたらそれで終わりですよね。)
努力は人を裏切らない、というのはあたっていると思います。国語
が弱点だと思っているのなら、試験直前まで粘りに粘ってみましょう。
そこが本当に入りたい場所であるなら、頑張れるはずです。吉報をお
待ちしております。
愛美さんは、何を思い描きながら「文学」を考えてますか? 日本の
ものですか、外国のものですか? 日本のものだとして、それは最近の
ものですか、それともいわゆる古典ですか? 外国のものだとして、ア
メリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、それともギリシア古典?
僕もよくはわからないのですが、何を前提として考えるかで、多少変
わってくるような気がします。もちろん、すべてに普遍的な概念(もし
くは概念らしきもの)はあるとは思うのですが……。
東京都世田谷区桜新町あさひが丘3丁目で磯野波平氏宅の隣人をして
おります、伊佐坂難物です。結構有名だと自分では思っていたのですが、
そうでもなかったということでしょうか。
というのは冗談ですが、謎の人でいる方がよくないですか?
教諭ですか??講師ですか?それとも大学院生かなんかでしょうか?
一応は、伊佐坂先生ですから、小説家としておきます。
そんなことより、国語の質問はありませんか?
そういうのは、赤本でお調べください。ちなみに、明治の政経で文学史
はこれまで出ているのでしょうか?
題名、著者をメモるのを忘れてしまったので難物先生が知ってたら
教えてください。周りの人に聞いてもしらないし、もう塾の先生に会えないので。
内容が
ある人(以後A)が人を殺してしまい罪を恐れてある田舎村に逃げた。その村は村から出るのに山を越えなくてはならないので村人は困っていた。そこでAは殺人の償いとして村から外に通じる洞窟を掘ることにしました。そこにAが殺した人の息子が仇討ちに来て…。
確かこんな物語なんですが知っていたら教えてください。著者のいた時代は明治、大正、昭和初期のどれかだったと思います。曖昧な情報ばかりですが知っていたら教えてください。
カツオくんの質問じゃあ、答えないわけにはいかないなあ。
と冗談はさておいて、恐らくお尋ねの作品は菊池寛の「恩讐の彼方に」
だと思います。新潮文庫で出ているようですから、大きな書店なら置い
てあるのではないでしょうか。また、青空文庫にもアップされています
から、それを利用するのもよいでしょう。
文法は体系化されたものですから、「覚え方」っていうものはないよ
うな気がします。もちろん語呂合わせを考えている方はいるのでしょう
が、あいにく私は知りません。
これは有償でやってよいことですよ!
ただでこんだけのアドバイスが得られることに、みんな感謝しなきゃ。
(せこいオレなら、必ず料金を取るな)
多く、更け、知ら、いみじう、鳴り、いたう、降り、なる、押し、負ひ、をり、
明け、ゐたり、食ひ、言ひ、騒ぎ、聞か、明け、見れ、なし、して、泣け
の活用(例/あり>動詞,ラ変,連用)を全部じゃなくてもいいので教えて下さい。
お願いします。m(_ _)m
単語を抜いただけでは、活用がわからない場合があります。また、こ
こに挙げたのは、124さんが活用語と思ったものなのでしょうが、この
中の「盗み」はもしかしたら動詞の連用形が名詞に変化したもの(=
転成名詞)かもしれません。124さんが判断しているものとする根拠は、
「からうじ」(これはおそらく「からうじて」=副詞でしょう)、や
「何」、「ゐたり」(これは2単語です)、「見れ」(これも2単語で
す)、「して」(これはおそらく活用語ではありません)を挙げている
からです。
質問なさる場合には、面倒でも本文を書くか、はっきりと出典を示し
てください。
始めてみることにしました。
アドレスは http://nanbutu.at.webry.info/ です。
よく調べてみたところ単語も間違ってました。ご指摘有難う御座います。
得(う)、まじかり、よばいわたり、盗み出で、暗き、いふ、率、行き、
置き、たり、問ひ、行く、多く、更け、けれ、ある、知ら、いみじう、
鳴り、いたう、降り、あばらなる、押入れ、負ひ、をり、明け、思ひ、
ゐたり(何故か単語の中に扱われていました)、食ひ、言ひ、鳴る、聞か、
明けゆく、見れ(同じく)、泣け、かひなし、答へ、消え、なまし の な、まし
です。
本文>むかし、おとこありけり。女のえ得まじかりけるを、年を経てよばひわたりけるを、
からうじて盗み出でて、いと暗きに来けり。芥川といふ河を率ていきければ、草の上にをきたりける露を、
「かれは何ぞ」となんおとこに問ひける。ゆくさき多く夜もふけにければ、鬼ある所とも知らで、
神さへいといみじう鳴り、雨もいたう降りければ、あばらなる蔵に、女をば奥にをし入れて、
おとこ、弓胡籙(ゆみやなぐひ)を負ひて戸口に居り、はや夜も明けなんと思つゝゐたりけるに、鬼はや一口に食ひてけり。
「あなや」といひけれど、神鳴るさはぎにえ聞かざりけり。やうやう夜も明けゆくに、見れば、率て来し女もなし。足ずりをして泣けどもかひなし。
白玉かなにぞと人の問ひし時露とこたへて消えなましものを
範囲はここまでです。宜しくお願いします。m(_ _)m
得(下二・未然)、まじかり(助動詞・連用)、よばいわたり(四段・
連用、ちなみにこの区切り方は複合動詞として捉えています)、盗み出で
(下二・連用、これも同じ)、暗き(形ク・連体)、いふ(四段・連体)
率(上一・連用)、いき(四段・連用)、をき(四段・連用)、たり(助
動詞・連用)、問ひ(四段・連用)、ゆく(四段・連体)、多く(形ク・
連用)、ふけ(下二・連用)、けれ(助動詞・已然)、ある(ラ変・連体)、
知ら(四段・未然)、いみじう(形シク・連用形ウ音便)、鳴り(四段・
連用)、いたう(形ク・連用形ウ音便)、降り(四段・連用)、あばらなる
(形動・連体)、をし入れ(下二・連用)、負ひ(四段・連用)、居り
(ラ変・連用)、明け(下二・連用)、思ひ(四段・連用)、
ゐたり(これは2単語)、
食ひ(四段・連用)、いひ(四段・連用)、鳴る(四段・連体)、聞か
(四段・未然)、明けゆく(四段・連体)、見れ(上一・已然)、泣け
(四段・已然)、かひなし(形ク・終止)、こたへ(下二・連用)、
消え(下二・連用)、な(助動詞・未然)、まし(助動詞・連体)
一応答えましたが、文法はこれを丸暗記してもあまり意味がないです。
同じ質問をするなら、「どのようにして活用の種類を見分けるのですか」
とか、「形は同じなのに、どうして活用形が識別できるのですか」という
方が“有効”だろうと思います。
文法的に説明せよとの問題だったのですが全くわからず質問させて頂きました。
質問の仕方もそのままだったようでご指摘頂きまして意義を見出せました。
とりあえず基本から頑張ろうと思います。有難う御座いました。
これはなかなか難しい問題ですね。どの教科でも、興味が持ててわかるように
なれば、好きになると思うのですが、このことについてどうお考えになりますか?
この考え方に従えば、興味を持てればよいということになるのですが、それが
たいていは持てないわけです。だって、「国語って、日本語を勉強する教科じゃ
ないか。日本語はしゃっべってるんだし、わからないはずがない。何のために勉
強するのか、意味がわからない」って、普通思いますもの。
で、国語って何を学ぶ教科なのでしょうか? 国語と数学は同じ性質を持って
いるって、言ったら信じますか?
が、実際の国語で点が取れない→勉強量を増やす→意味が無い→点が取れない
の悪循環なんで倦怠感でいっぱいです。
上手いように点数につながりません。あまり本自体読んでなかったので、現代文はや
っぱり諦めて、国語の現代文は古文+アルファーと考えた方がイイのでしょ
うか?
前にお答えした(>>76)のと重なると思います。
国語の試験で求められているのは、結局のところ、出題者がどのように考え
答を導いたかをトレースできる力だと思います。その考え方というのは一般的
なものなので(というより、出題者の偏見等に基づくものでなく、の方が適切
かな)、同じように考える能力があるかどうかが試されているのです。
ですから、特に小説問題は鑑賞が求められているわけではないのです。鑑賞
であるなら、ある程度個人の自由が許されます。しかし、問題を解く場合には
それではいわゆる正解にたどり着かないでしょう。
134さんが本を読むのは好きだけれど、国語で点が取れないというのは、自分
なりの読み方をしているからではないでしょうか。問題を解くときに、本文中
に根拠を見出していますか。「なんとなく」になっていませんか。繰り返しま
すが、入試で求められているのは客観的な読みであり、それはとても論理的に
正解までの道筋が示せるのです。
前にもどこかで書いた通り、私は出口氏の参考書を拝見していないの
で、どうして点数につながらないのかをはっきりお示しすることができ
ません。135さんが出口氏の考えをマスターしていないのかもしれない
し、出口氏の考え方が万能でないのかもしれません。(私は後者ではない
と思いますが……)
もう一つの相談事項(「現代文はやっぱり諦めて、国語の現代文は古文
+アルファーと考えた方がイイのでしょうか?」)についてですが、短期
間でしかも効率よく目に見える形で国語の偏差値を上げたいのなら、古典
をやるべきだと思います。現代文と比べて、古典は何をやればいいのかが
見えやすい分野ですから。ただ、現代文を諦めるというのは感心しません。
なぜなら、現代文はすべての教科の基本だからです。
ご返事ありがとうございます!それで現代文を満点近くまで上げることに、手段を選ばないとしたら、これから一年間どんな勉強をしたほうがいいですか?
注意深く考えて頑張りたいと思います!
大鏡か源氏辺りを読もうとしているのですが。
135さんが国立大志望なのか、私立大志望なのかで、若干やることが
変わると思います。東大・京大を除く国立大理系志望もしくは私立大
志望ならば、基本的に選択肢の中から正解を選べればいいのです。です
から、まずは出題者が何を根拠に正解選択肢を作ったのかが見抜けるよ
うになれることを考えます。私立の中堅大学はほぼそれだけで正解を選
べますが、上位校は選択肢をひねってある場合があるので、クセを知る
ことも重要になってきます。また、国立大文系ならば記述解答の作り方
をマスターする必要が出てきます。同じキーワードを使っていても、よ
い答案とあまりよくない答案が出来てしまうのは、答え方を知らないか
らです。
140さんはどのようなことに興味がおありですか? もし歴史に興味
がおありでしたら、「大鏡」でよいのではないでしょうか。また、中
関白家をめぐる話で、道長サイド・中関白家サイドから見た出来事と
いうのも面白いと思います。具体的には、「枕草子」「大鏡」「栄花
物語」を読み比べることになりますが……。
研究者の中には、「枕草子」には表だって書かれなかった部分があ
ると言っている人もいるようです。冒頭の部分だって、「春はあけぼ
の」って、本当に思っていたのか、疑わしいとか。言われるとそうか
なあと思いませんか? 近年、都市部ではそうそうお目にかかれない
のですが、春の明け方って「霞」がつきものですよ。秋にしたって、
「秋は夕暮れ」とありますが、秋と言えば月でしょう。でも、……。
日記も面白いと思います。「蜻蛉日記」はやや難しいですが、「更
級日記」なら手頃じゃないでしょうか。
あまり参考にならなくて、すみません。
私は学習院女子大に入りたいという希望があるのですが、国語について
今すべきことが分かりません。春休みなので時間はあるのにもったいない
過ごし方をしてると思います。アドバイスをお願いします。
いくつかの情報が足りないので、漠然と一般的なことをまずお答えし
ておきます。(足りないのはドラ子さんが何年生なのかということや
学習院女子大に対して国語の学力が足りているのか、足りてないのか。
またその度合いといったものです)
最近の方の傾向として、嫌いなものは避けるというのがありますが、
それでは伸びは少ないでしょう。嫌いなもの=苦手なもの=偏差値は今
のところ低い、こういう図式になっていませんか? だとすれば、それ
が何に寄るのかを見極めれば、短期間での大幅アップは期待できます。
したがって、この春休みですべきことは、自分の弱点探しとそれへの
対応策の立案ということになるでしょう。
でその方式に当てはまってしまいます。国語の勉強ははかどらずに
偏差値が低い状態です。私の中で弱点を捜してみた所、文章力がないよう
に思います。模試で文章を読んでいても、筆者の一番言いたいことが
いつも理解していません。やはり、本を読むことが一番なのでしょうか???
本を読むことが一番とは思いません。確かに、読書量を増やすことで
読解力の向上につながる部分はあるのかもしれませんが、それがすべて
ではありません。
ドラ子さんの場合、@主語と述語の関係をきちんとつかむこと、A文
と文の関係をつかむこと、が習得できれば、文意の理解が飛躍的に向上
するのではないかと思います。(今、文意がつかめないのは、それらの
ことができていないのではないと想像するのですが、いかが?)
文章を読む時は注意しながら読んでいきたいと思います。頑張って勉強
しようという気になりました。アドバイスありがとうございました
石丸さんは文系志望でしょうか、理系志望でしょうか? 一口に難関国立
大といっても、東大・京大を除けば、理系はセンターで点が取れるかどうか
の勝負になります。文系と東大・京大は2次試験までありますから、対応策
は多少変わってきます。
そこで、とりあえずの回答です。
高校から本格的に古文・漢文の授業が始まります。古文では古典文法に習
熟している必要があります(あくまでも、受験対策ですよ。古文に親しむと
いうレベルなら古典文法はある程度理解していればいいのです)。漢文は句
法というものを習います。このうちの基本5句法は完全にマスターしてくだ
さい(これも、あくまでも受験対策です)。
現代文については以前触れた覚えがありますので、そちらを参照ください。
「目次づら」の意味を教えて下さい。
自分で調べたのですが、どうにも見つかりません。
どうぞよろしくお願い致します。
間違いなく「目次づら」で一語なのでしょうか?
私の方でも調べてみますから、その語が出ていた本の名前とページ
を教えてください。
三大予備校では
そんな質問を伊佐坂先生にするな!
体系的に、とのご要望ですが、入試対策としてと考えていいのでしょ
うか。
154のイクラさん、155のおさん、私に代わっての返事ありがとうござ
いました。153のGRさんは読んでくれているかな? 個人的には「信
じる者は救われる」と思ってますので、この先生が一番だと思える人
を信じて勉強なさればよいと思います。それに仮にGRさんが東京の方
なのに、大阪などの東京以外の先生を薦められても困るでしょう。
かといって、学校のテストも、あまり取れないんです。
問題演習が、足りないのでしょうか。でも、学校の問題って、いいのがありません
お返事がないので、勝手に入試対策としてポイントをまとめます。
敬語問題は敬語動詞を覚えているかどうか、敬意対象はどこにむいているか
は何で判断するのかをわかっているかどうかで、出来不出来が生じてきます。
敬意対象は、敬語動詞の種類(尊敬語、謙譲語、丁寧語)によって決まりま
すので、まずは敬語動詞を覚える必要があるのです。その時に必ず覚えなけれ
ばならないことは、意味ではなく種類です。例えば、「のたまふ」は「言ふ」
の尊敬語という具合に覚えます。尊敬語は“その動作をしている人への敬意”
(つまりは主語への敬意)です。別の例として、「聞こゆ」を挙げます。これ
は「言ふ」の謙譲語です。謙譲語の場合は“その動作が及ぶ人への敬意”(つ
まりは目的語への敬意)を表します。
敬語で混乱するのは補助動詞用法で、やっかいなのは2方面への敬意かと思
いますが、実はこれもそうやっかいなものではありません。補助動詞用法の場
合、その(補助)動詞は〈尊敬〉とか〈謙譲〉とか〈丁寧〉を示す符号のよう
な役割しか示していません。補助動詞の上にある本動詞の、尊敬語なら主語、
謙譲語なら目的語を確認すればよいのです。2方面への敬意も同様で、この場
合はたいてい〈謙譲〉+〈尊敬〉の語順になっていますが、〈謙譲〉の方は目
的語(の人物)、〈尊敬〉の方は主語(の人物)への敬意です。
「誰からの敬意か」まで求めてくる問題がありますが、この時の観点はその
箇所が、地の文なのか会話文なのかだけです。よく間違えるのは、敬意は動作
をしている人からされる人への敬意であると思いこんでいることから来ると思
われます。それと謙譲語をへりくだるととらえない方がよいと思います。上に
書いたように、謙譲語は“その動作が及ぶ人”へベクトルが向いていることを
示す符号だ、くらいに思っていた方が間違えないでしょう。
現代文の場合、じっくりと考えることが大切です。その際、この文章
を書いた人はどのように考えているのかを確認することも重要です。初
めのうちは時間がかかるかもしれませんが、筆者ときちんと向き合うこ
とで(相手の主張を捉え、それに対する自分の意見を持つことで)、評
論タイプの問題は解けるようになります。
古文・漢文の場合は、ポイントがつかみやすいと思います。まずは、
そのポイントをつかむことです。古文の場合、ポイントとなる箇所はた
いてい助動詞(もしくは助詞)がカギを握っています。助動詞の用法を
しっかりと覚えてください。(個人的には活用形を覚える必要はないと
考えます。ただし、用言の活用はすべて覚えてください) 漢文は句法
がカギを握るケースがほとんどです。
問題演習は基礎的な事柄を修得してから取り組んだ方が効果的だと思
います。
「学校の問題って、いいのがありません 」
この判断はどこから来るのでしょうか? 学校の問題がすべて理解でき
ていて、自分には簡単すぎるということなのでしょうか。その場合には
市販の問題集を買ってきてやってみるのがよいでしょう。
”遮二無二”って言葉なんです。がむしゃらにとかの意味があることは辞書で
分かるんですが実際に文章にすると、「〜目的に遮二無二突進する」が正しいのか
「〜目的に遮二無二に突進する」と”に”がはいるのが正しい使い方なのか?
教えて下さい。
この前の模試七科目で698/950だった…。
伊佐坂先生…助けてくださいませんか…
マーク模試ということでいいんですよね?
163さんがどの程度の得点率を必要としているのかわかりませんが、まあ8
割ほど必要だとしましょう。163さんは現代文と古典とどちらがお得意でしょ
うか? 両方とも苦手でしょうか? もし古典が得意であるなら、古典は9割
近く取れるところまで力をつけましょう。マーク模試は選択肢のどこかに正答
があってそれを選ぶのですから、訓練次第で9割近くは取れると思います。も
し現代文が得意であるなら(この場合の方が高得点が期待できますが)、確実
に評論満点を押さえてください。
やり方はいろいろあろうかと思います。もう少し具体的に悩みを書いて頂け
たら、いくらかはお助けできるかもしれませんが……。あまり期待なさらない
で下さいね。(だって、直接指導できるわけではないのですから)
運を天に任せているのが現状です…
この前は
評42小19古15漢29くらいだった気がします…
確実に選べてない、ということですね。前にもどこかに書いた気がす
るのですが、古典の場合は傍線部解釈であってもそこには必ず文法事項
(漢文なら句法)が含まれていると思っていてよいのですよ。古文の場
合にはそれが助動詞であることがほとんどですが、そのポイントだけに
絞って選択肢を見ると、そうそう間違うことはないだろうと思うのです
が……。また、現代文の場合には傍線部の前後に解答のヒント(もしく
は解答そのもの)となる記述がある場合がほとんどです。間違った問題
をもう一度、今度は何がポイントとなっていたのかという観点から見直
してみて下さい。
取りあえず、了解しました!また来ます!
僕の現時点での実力は偏差値40後半だと思います。現役時は私大を志望していました。六月(今日)から難関国立大学を目指し、記述対策系の問題集をしていこうと思っています。
国立対策の勉強をして、上位の私立大学の問題を解く力も養えるでしょうか。
今偏差値40代なら基礎的な参考書やってから問題集に進む事を勧める。
文系ということでよろしいのですよね?
169さんがお答えになったように、また以前どこかで書いたように記
述とマークとで対策が変わるということはありません。ただ記述の場合
には、いくらか大学によってクセがあるように感じられます。と、いっ
てもそれに過敏になる必要はありません。偏差値40後半ということは、
現状でセンター過去問を解いた時に、100点に届くかどうかではないか
と思われます。国立大を受けるのであれば、それも難関大であるなら、
160点以上を取りたいところです。まずはセンターで常に8割以上取れ
る力をつけることが先決ではないでしょうか。センターの問題で9割
近く取れる力がついていれば、上位の私大も軽く合格すると思います。
回答ありがとうございます。夏はひたすらセンター過去問を解き、解説を読んでいこうと考えています。
夏以降の国語のセンターと国立の勉強の割合は8:2ぐらいが妥当でしょうか?
近代→人間と自然を切り離している。人間を中心として物事を考えている。自然をコントロールしようとする。これらの姿勢は科学の発達によるものが大きい。
近代以前→人間は自然から生じて、自然と共にあると考えている。
ありがとうございます。やはりこのような意味を考えることができるのは一つ一つの語彙の意味がしっかり理解してるからなのですか?それとも背景知識ですか?
多分背景知識…。語彙の本とかに載ってる。今回の近代合理主義は勉強した覚えがあって自分の復習にもなった。ミゾさんも何かで読むといいよ。
(長文になっちゃってます。ごめんなさい。Gayaさんのお答えで
いいと思います。じゃあ、なぜ書いたのかといえば、今まで学習
してきたことを総合的に使って考えていくのが現代文だというこ
とが言いたかったからです。)
ミゾさんは倫理は学習していないですか? 倫理は学習していな
くても世界史は学習しているでしょう? 何かの文章に出てきたの
だと思いますが、この「近代」はヨーロッパ中心史観から来ていま
す。日本の「近代」だって、言われて思い浮かべるのは明治でしょ
う? 日本の明治って、西洋に追いつき追い越せがスローガンのよ
うに言われていた時代ですよね。
ちょっと、横道にそれてしまいました。
西洋の「近代」は「神は死んだ」という言葉に表れているように、
キリスト教的世界観からの脱却を意味していると思います。科学の
発達、それにともなう人間の意識変化、権利意識の獲得などととも
に近代は始まります。近代は科学中心の時代であったと言い換えて
もいいくらいです。解明できない謎はない、という思いから、自然
(現象)と向き合っったのです。どのように考えれば、すっきりと
常に説明できるのか。そのためには理性的に、ということは論理的
に説明され納得できるものでなくてはなりません。「我思うゆえに
我あり」はその考え方の端緒になります。自分自身の存在だけは疑
いようがない。つまり考えている(自分がいる)のだから、自分が
存在することは間違いないと考えたわけです。ここに、人間中心主
義になっていく端緒もあると思われます。回りのすべてのものを疑
っても、それを疑っている自分自身については、自分が保証できる
のですから。そして科学の発達とともに、人間は利便性を追求して
いった結果、ひどい場合には自然は自分たちのために存在している
と考えているのではないかと思われる事態を引き起こしたのです。
繰り返しになりますが、これらのことは世界史や倫理あるいは現
代文の評論教材等でも扱われる内容です。最近は減ってきています
が、「近代」というのは重要なとらえ方ですから、「近代」とはど
ういう時代だったのか、何がよくなかったのかなどをまとめておく
とよいでしょう。
お名前が源氏物語さんですから、「源氏物語」でたくさんの人物が
文章にでてきた時どのように主語を判断すればいいすか? というこ
とでいいですよね。(他の物語でも、「枕草子」でも基本的には同じ
ですが……)
まず、当然のことながら、〈場面〉をしっかり捉えなくてはいけま
せん。この〈場面〉はお芝居などのシーンと同じものと考えてくださ
い。(この考え方は現代文の小説の解法にも使います)
次にその〈場面〉にいる人は誰かを捉えます。仮に、模擬試験問題
であるとすると、本文中のどこかに人物名が表記されているか、ある
いはリード文で〈場面〉の説明がされているはずです。
「源氏物語」ですと、第2部までは光源氏が登場しますから、源氏
に対しては尊敬表現を用います。その場に源氏が寵愛する女性がいれ
ば、その女性が源氏に対して行う動作には謙譲表現が用いられていま
す。
つまり、主として敬語を手がかりにして主語を確定していけばよい
のです。
具体的に文章を挙げてくだされば、説明をしますので、わかりにく
かったら、再度質問下さい。
大変参考になりました。ありがとうございますm(_ _)m僕は現代文が苦手で偏差値50にも満たない者です。本文解説をみても理解できないことがたくさんあって困ってました。
それは比喩表現だからです。また、「文明」と「文化」の違いを理解
していなければなりません。
>>182
「文章を自分なりにわかりやすく言い換えて読んでいってもいい?」
かということですが、たいていの場合やめた方がよいでしょう。現代文
で求められているのは、〈筆者がどのような考えを持っているのか〉で
あり、一般的な語でないなら筆者自らがその語の説明をしているはずで
す。
なぜやめた方がよいかというと、「自分なりにわかりやすい」表現が
その語もしくはその文章の適切な言い換えになるとは限らないからです。
だって、「瞬時に」「イメージがわからない」のでしょう? いろいろ
な考え方があるとは思いますが、私は賛成しかねます。
すみません。瞬時にイメージ(概念)が湧かない… でした!要するにその文章の中で言葉の意味を判断しながら読み進んで行けばよいのですか?
現代文は基本的にはそういうことになります。マーク型の場合には、それ
で十分対応できるはずです。記述で、「傍線部をわかりやすく説明せよ」の
場合には、まず傍線部の内容に相当する他の表現がされていないかを見つけ
ます。もし他で表現がされていないようでしたら、その部分を一般的な意味
で置き換えていきます。その場合でも、文章全体が理解できていれば、そう
は難しくないはずです。現代文で用語集のようなものが出ていますが、やら
ないよりはやった方がいいのはもちろんですが、日頃から(教科書等で文章
を読む場合でも)言葉には注意を払っておく癖をつけていれば、とりたてて
やらなくても済むのではないかと思います。なお小論文の場合には、自分の
言葉に置き換えていかねばなりません。
動詞の活用は助動詞と接続する時に形が変わったりするってのはわかるのですが、
助動詞の活用はどういう時に変化するのかよくわかりません。
活用を覚える理由のようなものがいまいちわからなくなってきたした。
出来れば活用する品詞について他にもこういう時に変化するってのを、
教えていただければありがたいです。
よろしくお願いします。
「ニュアンスの違いを理解する」という文は成立しませんよね?
日常的な用法だと「微妙な雰囲気・感じ」ってくらいに使われてる気がする
美容院で「毛先に若干ニュアンスが出ると思いますよ〜」
スピーチ文の推敲で「ここらへんで感謝のニュアンスが欲しいよね」
私の日本語感覚が変だと無意味なレスだけど。
どうしたら、読み手がグッとくる文章を作れるようになれますか??
同じ種類のものが属する部門や領域 =カテゴリー
沙汰(cf音沙汰)が無い状態であったことを謝る
→「いやぁ全然連絡しなくてごめんね〜」
≒「久しぶり!!」
上達しませんよ。
傍線部@はどういうことか/なぜそういえるのかなど、聞いていることを先に確認するのはダメなことですか?
探してしまうから・・先に読むなって言ってるんじゃないかな。
自分も先に設問を見てから、文等を見てますが...。
自分のやり方で解いても、別にダメなわけじゃないから
いいんでない?
と思う。
すいません。
>>194
大変わかりやすかったです。ありがとうございました。
よろしい、よい若者になったな。
以前どこかに書いた気がするのですが、我々がふだん文法などを意識しない
で話しているように、昔の人たちだって文法など意識せずに話したり書いたり
していたはずです。文法は後世の人がなにか仕組みがあるはずだ、という観点
から体系的に整えていったものと考えていた方がいいです。体系的だから、覚
えようとすれば覚えやすいはずですが……。
それは置いておいて、質問への回答です。
助動詞も連接しますよね。例えば、「…にけり。」は、完了助動詞「ぬ」が
連用形になっていますが、これは「けり」が続いているからです。「つべし」
のような場合でも、「べし」が続いているから完了助動詞「つ」は終止形にな
っていると考えればよいのです。したがって、助動詞の接続を覚えておくこと
が重要です。
もう一つの質問(「出来れば活用する品詞について他にもこういう時に変化
するってのを、教えていただければありがたいです」)の方ですが、助動詞の
接続に加えて、基本的な活用形の用法を理解していればよいのではないでしょ
うか。おそらく学校で「古典文法書」を使っていると思いますが、その始めの
ほうに記載されていると思います。
漢文の構造はいたって単純です。英語の構文のように表記するなら、
S+V(+O)が基本です。一見複雑そうに見える文も、分解していく
とこの形になっています。
まずは、句法を覚えることから始めたらどうでしょう。基本的なもの
でよいのです。くり返し、くり返しやって、漢文の構造に目をなれさせ
ましょう。
後は漢字の用法になります。電子辞書ではなく、普通の辞書を引くよ
うにしてください。そして、気になった漢字については、その意味が書
かれて部分を丹念に読んでください。ちょっと時間はかかりますが、だ
いぶ違ってくるはずです。
198さんが書いているように、特にダメってわけではないと思います。
例えばマーク型の問題の場合、しばしば最後の問題が要旨の問題になっ
ていたりします。その選択肢を眺めておくと、もちろん間違い選択肢も
含まれているのですが、概略をつかむことができますよね? (でも、
個人的にはあまりおすすめできない。)
質問に答えていただきありがとうございました。
また何かあった時よろしくお願いします。
辞書を引けば判ることではないですか? 「仮に」を引くと、おそら
く「仮にも」も出ていると思われます。
また、「苟も」が漢文で使われているものについての質問であれば、
それは単純な「仮定」ですね、というお答えになります。
よくきくんですが、論理って結局はなんなんですかね?質問の仕方が下手で
すいません、なんか論理というものに疑問があるんです。
これは本当でしょうか?私はもともと国語が苦手な部類に属しているので、もしかしたら皆さんはその通りだと思うかもしれませんが・・。
何かの気負いがスムーズな読みを邪魔してる可能性もありますよ
もともと文章読むの苦手ならば活字に触れる機会を増やすなどしないと厳しいかもしれません
(時間はかかると思います)
解答を見て「ああなるほど」と思うことはあるのですが、それを次に活かすには
具体的にどういうことをすればいいでしょうか?
漢文とか古文みたいに区型や単語の確認などをすることもないので、
どういうことをすればいいのでしょうか?
あなたが何かを決めるときにどのようにしていますか? それが感情
によって発せられたものであれ、その行動(もしくは言動)にはそれを
引き起こした原因があるはずですね。その原因を明らかにして、この行
動が起こったと述べれば論理的に説明したとなるのではないですか。(
ただ、感情的ではなく論理的に説明せよ、などという問題は大学入試で
はあまりお目にかかったことはないですが)
また、主観ではなくて客観で、という場合(こちらもあまり聞きませ
んが)も同様で、だれもがそう思う原因からその行動は起こっているこ
とを明らかにすればいいのではないでしょうか。
日本語では入れ子構造になっている文を多く見かけます。読解速度
を向上させるためには、主語・述語の関係を素早く見抜き、この修飾
語群はどこにかかっているかを見極めることが必要かと思われます。
文と文との関係においては、接続詞(もしくはそれと同等の働きをす
る語)に着目すればよいと思います。形式段落ごとに、何を言ってい
るのかをまとめることも大切です。
解答解説では、何を根拠として正解としたのかを確認し、自分の考え
方とのズレを修正していかなければなりません。それでも納得がいかな
ければ、どなたかに質問してみることを勧めます。もう少し分かりやす
く説明してくれるかもしれませんから。
国語の評論に関しては、今から評論の本を読んでいってもいいでしょうか?
センターが来年なんで・・。読書に時間を割くのもどうかとは思うのですが?
217さんが以前のどなたなのか、よくわからないのですが、お答えし
ましょう。
評論を多読すること自体は否定しませんが、来年のセンター対策と
してというのなら、話は別です。センター試験は基本的に5択問題です
よね? 当然、その中に正解が含まれているわけです。喩えとして不適
切かもしれませんが、「ウォーリーをさがせ」の文章版です。出題文の
論旨さえつかめれば、答は出る(探せる)のです。評論を多く読めば、
文の書き方や論理展開、また背景知識などに習熟できるかもしれません。
しかし、センター対策でとどまるのであれば、不要だと私は考えます。
評論文を読むことによって、少しは国語にも対応力がつくと思ったんですが・・。
センターの国語の対策はどのようにすればよろしいですか?
また、今から対策を始めても十分に間に合いますか?
要は文章展開がわかればいいのですから、評論を読むことに時間を割
かなくてもいいだろうと思うのです。
後半の質問についてですが、十分間に合います。まずは過去問を解い
てみたらどうでしょう。もしわからないところがあれば、お答えできる
と思います。
ありがとうございます!!本当に助かりました。(^▽^)
とりあえず実践していきます。十分に時間があるってことを聞いて救われました。
ちなみに私は、日榮社の参考書を利用しています。ただ、値段が安くて、これで大丈夫なのか・
と時々思ってしまいます。値段が高い安いということで参考書を判断してはいけないとは
思うのですが、何か不安で・・TOT
返答お願いします。
許可されているのは純粋な国語の質問だけだ!
「心よりほかに余らせ給ひぬるときの御ものねたみの方にや、いかがおぼしめしけむ。」
という文があります。学校の先生が訳すときに最後の「〜けむ。」の後に「激しかりけり。」をつけるといいと言っていたのですが、この理由はなんでしょうか?
ただ、現代文が全く・・(涙)
国語を全体的に成績を上げることは今からでは無理だとは思いますが、
志望校に絶対に合格したいです!!
国語を勉強するのなら、この際古文漢文に重点を置いた方がよろしいでしょうか?
他の科目も学習するとなると、国語に割く時間が限られてしまうのがもんだいだし。
何か効率的な勉強法を教わりたいのです。お願いします!!
ご質問の文を現代語訳してみます。
「思案にあまりなさるときの御嫉妬の方では、どのようにお思いになっ
たのだろうか」
恐らく教科書に採録されていたのだろうと思いますが、「…けむ。」
で終止していて、係助詞「や」の結びは「けむ」と考えられますから、
文法的には省略はないはずです。
ですから、その先生は文脈的に考えたとしか思えません。つまり意味
的に考えて、「どのように」を受けて、「(中宮安子は御嫉妬に)激し
いものがあった」とした、ということです。
個人的にはつける必要はないと考えます。もしも、文法的に整合性を
つけて考えるとすると、「激しかりけり」ではなくて、「激しかりける」
になろうかと思います。この場合は、「いかがおぼしめしけむ」を挿入
句として考えて処理しています。
この程度のお答えしかできなくて済みません。やはり学校の先生に直接
質問するのがよいでしょう。
志望校でボーダーがどれくらいなのかが関係してます。もし国公立大
が第一志望で、得点率で80%くらい必要であるなら、相当に大変であ
ろうと思います。しかし、他教科で満点近く取れる場合はその限りでは
ありません。
またセンター利用私大の場合は、ほぼ90%の得点率が必要になりま
すので、「現代文が全く…」という状態では非常に困難です。
作戦的には、近年漢文50点を取ることが難しくなってきてますが、
それでも漢文は50点を狙うべきです。本文が短く、配点が高いのがそ
の理由です。もちろんこれは諸刃の剣であって、ここで失点を重ねると
絶望的な結果に陥ります。また、古文は少なくとも35点は取らなけれ
ばなりません。文法と基本古語をこの夏休みで確実にしておきましょう。
現代文に比べれば、古典は何をやればいいかが見えやすいと思いますし、
短時間で目に見える効果が上がりますから、まずは古典で85%以上取
れるようにするべきでしょう。
ありがとうございました。とても参考になりました。
ありがとうございます!!早速実践してみます^^
志望校での得点率は七割と少しです。(公立大学です)
この程度なら、今からしっかり学習すれば得点可能ですか?
とはいえ、現代文がやばいので、国語で七割はむりかなぁ・・?
自分が楽観主義者なのかもしれませんが、仮に古典で100点取れれば
残りは40点でクリアですよね。まあ、100点は無理にしても80点な
ら十分実現可能ではないですか? 80点取れていれば、残りは60点で
す。個人的には評論の方が計算して点が取れると思いますが、仮に評論・
小説で同等としても、50点中30点取れればいんですよね。十分得点可
能ではないでしょうか。230の名無しさんの「やばさ」加減にもよるのです
が、やり方さえ間違えなければ、十分間に合うと思います。
本当にありがとうございます!!
しかし、古典はおいといて、現代文のことで質問があります。
私は、入試では、国語はセンターのみでしか利用しないのですが、
現代文は、それでも、筆記の勉強をしなければならないでしょうか?
今からいきなりマーク試験の勉強というのもなんだかなぁ・・・?
と思ったので質問しました。いかがでしょうか?
マークだと正答が選択肢のどこかにあるわけですから、極端な話にな
ると、本文を読解することなく正答が選べるかもしれません。しかし、
常にそれができるわけでもないので、やはり自分で答えを捜す努力をし
なければならなくなります。言うなれば、マーク型はヒント付き問題と
いう感じです。それに対して記述はヒントなし問題ということができま
す。どちらの方が鍛えられるかは当然のごとくおわかりになるでしょう。
記述を含んだ問題を解くことは、センター対策としては迂遠だと思わ
れるかもしれませんが、記述がしっかりできる人は概してマーク得点も
高いものです。自分にはちょっと難しいかなぁと思われるぐらいの問題
を解くのがよいと、私は思います。(あくまでも私見です)
アドバイスありがとうございます。(^^)
私は、記述はあまり成績がよろしくないので、まずは、入門からやり始めてみたいと
思ったのですが、どうでしょうか?
それと、マーク試験の対策は大体何月頃くらいから始めた方がよろしいでしょうか?
234&236の名無しさんがどの程度できる方なのかがわかりませんが、
もし高3であるとするなら、入門は避けた方がよろしかろうかと思い
ます。全く個人的な意見で申し訳ないですが、「つまらない」という
のがその理由です。読み応えのある本文で、適度に難しいものとなる
と、文系になりますがMARCHあたりの国語問題の難易に相当する
ものをおやりになるのがよろしいかと思います。本文も読んでいて、
飽きない上にマーク併用だし、適度に難しいですから。
センター対策については、何をどの程度やるかによって、決まって
くると思います。個人的には過去問を徹底的にやるのが好きですから、
もし過去問を徹底的にやるのであれば、夏休みからがよいと思います。
80分という時間設定ができますし、なりよりも、もし高得点が取れ
なくても、「まだ夏休みだから、まだまだ挽回がきく」と自分自身に
思い込ませることができるからです。
236の者ですが、私は、高校のときは文系でした。「ときは」と言うのは、
私は、実は大学で仮面浪人をしています。
ちなみに、模試等の結果では、国語の成績は、数学等の理系科目より悪かったんです。
最近仮面浪人をすることを思い立ち、しばらく(といっても六ヶ月くらいですが)
御無沙汰だった国語をどうしようかなぁと思いまして、「じゃあ、まずは入門からやってみよう」
ということにしたのですが・・。センターまで時間が無いとは思うのですが、やはり、今から入門というのはきついのかもしれませんね。
センター試験の対策をする過程で、現代文(特に評論文)が全く分かりません。
おカタい文章や、内容が把握しづらい文章が出題されてしまうと、対応が出来ません。
これは、どのようにすればよろしいでしょうか?
また、センター試験で必ずといっても得点しておきたい分野(国語で)は何でしょうか?
次にどうしても得点しておきたい分野ですが、これは漢文・古文・評
論・小説の順になろうかと思います。センター試験は特にどこがという
ことはないように思いますので、対策の立てやすさの順で並べてみまし
た。
小説の方が評論より対策を立てにくいということですか?
私はどうしようもないほど評論が悪いのですが、これは、文章の見方や、
それに関する(問題文のテーマ)背景的な知識が不足しているからなのでしょうか?
テーマに関する背景的な知識はあった方がいいでしょうが、けっしてそれが
決め手となっているのではありません。求められているのは、筆者が何を述べ
ているかに過ぎませんから、文章がきちんと読めればそれでよいのです。
今、教科書の「馬のはなむけ」を勉強しているのですが、
「酔ひ」の読みかたで「ゑひ」と書いてあります。この発音の仕方なのですが、
「酔ふ」は「ゑふ」→「えふ」→「よう」と発音しますよね?
では、「ゑひ」は「よい」になるのでしょうか?それともそのまま「えい」になるのでしょうか?
よろしくおねがいします。
誰か答えてあげてけろ〜
文章がきちんと読めれば良いということは、本文の内容に沿って
ただ読み進めればいいということですか?
でも、読む段階において、どうしても、意味のわからないセンテンスがあれば
どう対処したら良いのですか?
このような調べればすぐにわかる問いには答えたくないのですが、今
回だけは答えてあげましょう。
学校で「古典文法」に関する本を渡されていると思いますし、もし渡
されてなくても教科書に書いてあることです。
母音が重なる場合に、変化することがあるのはおっしゃる通りです。
ですが、「e」+「i」は音変化を起こしません。したがって「ゑひ」
は「えい」でよいのです。
ちなみに「ゑひ」は転成名詞ですから、辞書で「ゑひ」と引いても
載っているはずです。
あなたは239さんだし、241さんでもある名無しさんですね。
あなたのおっしゃる「本文の内容に沿う」というのはどういうことで
しょう? あなたの定義と私が受け取るものとが違っていると説明で
きませんので、もう少しくわしく述べてみてください。
245に答えたことが曖昧ですみません。
本文の内容に沿うというのは、筆者の書いている事に従って、
素直に読むということなのか?ということです。
確かに、当然なのかもしれませんが。
「素直に」という言葉にはひっかかりを覚えます。問題文としてとら
れている部分は、出題者が(ここがポイントですよ)、ある文章の中で
それだけでまとまっていると考えた部分です。書いたのは筆者ですが、
抜き出したのは出題者です。したがって、「素直に」読むのではなく、
筆者が言いたいことは何であると出題者は捉えたのかを考えながら読む
のが、試験問題の場合は、適切な読み方であると言えます。
そうかもしれないが、そんなこと要求されてもできるわけがないとお
考えになるでしょう。でも各人で「読み方」が違ったら、考え方という
ものは広まらないですよね? だから、いわば普遍的な「読み方」が存
在するはずだ、となるのです。
では、普遍的な読み方とは何か。一文一文のつながりをしっかりとと
らえ、文章全体で「何を」「どのように」考えているのかをつかむこと
なのではないかと思います。
なるほどです。ありがとうございました!!
よくわかりました、ありがとうございました。
違いますよね?
国語に限らず、むやみに問題数をこなしたところで、それに見合った学力が
つくとは限りません。一つ一つのプロセスを確認し、類題を解くことによって
学力向上につながると考えるべきです。ですから、こなした問題数が少なくて
も一つ一つをしっかり考えながら解いた人とやたらと数だけをこなした人とで
はどちらかといえば前者の成績の方がよいのではないでしょうか。
それを全文書き下し文にしろ。そして全文現代日本語に訳せ。
という問題だけ出ます。
僕は古文漢文のコの字も知らないけど、この問題って難易度は高いのでしょうか?カタカナが横についてないのに書き下し文にするなんて難しそうです(予想)
一応早稲田とか難関大学の過去問見てもカタカナついてましたし。
私は、個人的には、漢文は訓読できればそれで終わりと考えています。
254の名無しさんが志望している大学がどこなのかはわかりませんが、そ
の大学の出題意図は私の考えと同じように思われます。
つまり、あなたの志望している大学は、漢文の基本を問うているので
あり、その問題の難易度的なものはおそらく普通だろうと思われます。
それにしても漢文の勉強はこれまで全くなさってないのですか? この
夏休みを有効に活用してください。
ありがとうございました(^^)
を終わらしたのですがその次どうすればよいでしょうか?
うちの学校は偏差値40ぐらいで学校には頼れないのでおすすめの
参考書なのありましたら皆さんのアドバイスをお願いします。
古文の偏差値65以上あげたいです。
時期的に早いでしょうか?
古文読解をはじめからていねいにをしてみては?
学校の偏差値はどうあれ、あなたの偏差値はどのくらいなのですか。
どこから65以上に持っていこうとしているのかによって、やるべき
ものは変わってくるかと思います。
早すぎると言うことはありません。でも、何をどうやるつもりなの
でしょうか。そちらのほうが問題です。
中心にやったほうがよいかと・・・
難しいか簡単かさえ区別がつきません。。>>260
相対化の話とかが書いてある本ってないですかね?
258の者です。
夏休み中に、センター試験用の参考書と問題集を買って、演習をやろうと思います。
秋頃くらいから過去問を解き始めるつもりなんですが・・。
センター対策の際に、国語用のノートは準備しておいたほうがよろしいですか?
この際、古文漢文は自分流のノートを作成可能だとは思うのですが、現代文のそれを
作ろうと考えたとき、どのように作るといいのかが全く分かりません。
そもそも、現代文用のノートは必要なのかも疑わしいです。
国語表現Tをやる予定です。志望大学の受験科目の国語は「国語T・U
」となってますが内容はこれは国語総合などと同じですか?
おそらく同じです。
でも、高3で国語表現しかやらないのがちょっと疑問です。
もし、文系なんだったら自分で演習量をふやさないとやばいかも、って
いう気はします。
国語用のノートなるものがどのようなものなのかがわかりません。
センター対策としてポイントをまとめるということなのでしょうか?
多くの方がそうなのですが、センター対策とその他の問題とを明確
に区別なさっているようですが、本質的には同じですよ。ただ、出題
者側が誤答を含め正答を提示してあるというだけのことで、解き方に
は違いがありません。古典のポイントにしてもそうです。ですから、
「センター対策用」ノートなるものは作ってもよいですが、絶対的に
作らねばならないものではないと思います。
じぉさんが参照した本は昨年度版でしょう。今年の3年生が受ける入試
からは新課程の科目名になりますから、「国語T・U」はありません。旧
課程の方は「国語総合」を履修していませんが、教科書の内容から見て
ほぼ同じと言えます。
じぉさんは最新版で再度確認してください。その大学が国公立大である
とすれば、「国語総合」ではなく「現代文」と「古典」の指定になってい
るだろうと思います。
私は作るつもりは無いのですが、参考までに聞いてみたのですが。
ノートを作らない場合の国語の学習法としては、やはり問題を解いたあと
解説をじっくり読んで理解する、の繰り返しでよろしいでしょうか?
来年の国語の試験出題内容が変わってしまうって本当ですか?
選択科目では2年次に古典、3年次に古典講読(と評論読解)を取るつも
りです。私は英語中心のコースなので(日本文学科志望ですが)普通科一
般等とちょっとカリキュラムが違うようです。
>>伊佐坂難物さん
本当でした;ありがとうございます!ここで気づかなかったら旧課程の
参考書を買うところでした↓「国語総合」「現代文」「古典」となって
ました。英語は「英語T・U」「リーディング」「ライティング」と全
3年間の科目にあるので頑張って勉強したいと思います。。。
そうですね。なぜ、この選択肢が正解なのかをしっかり確認すべきだ
と思います。
教育課程が変わっているので、試験科目名が変更になったのです。他
教科と違って、国語の教科書内容は学年の垣根がないです(教科書会社
によって、1年に入っている教材が2年の教科書に載っていたり、その
逆もある)から、あまり心配しなくてもよいと思います。
また、来年度入試に当たっては、どの大学においても旧課程履修者に
対する配慮がなされるはずです。詳しくは各大学の入試要項でご確認く
ださい。
伊佐坂先生の年齢は知らないのですが、
もし、仮に伊佐坂先生が高校を卒業をしているとするならば、
高校時代は国語の勉強はやはりされていたんですか?
もしそれなら、どのような勉強をしていたのか参考にしていきたいのですが?
7、8割は狙えますか?
一応、大学院まで出ております。とあるところで教鞭をとっています。
高校時代はほとんど勉強してないので、参考にはなりません。ごめん
なさい。
学校の授業にもレベルの差があるので、一概にそうですとは言いかね
ます。276さんの学校の昨年のセンター試験の平均点がとれくらいで、
276さんが学校内でどのくらいの位置にいるのかから推し量った方がよ
いと思います。
私は、文章を読んでいくうちに、前にかかれてあった内容を忘れてしまいます。
このことで質問したいんですが、そのような状況にならないようにするためには
どのような対策をしていけばよいのでしょうか?
した。
>>279
評論と小説ではいささか対策が異なろうかと思います。
評論の場合は、筆者がどのようなことを根拠として論を展開している
のかを押さえなければなりませんから、接続詞に注意しながら各形式段
落の中心文はなにか(この段落では何が言いたいのか)をつかむように
しましょう。
小説の場合は、主として主人公の心情が何を契機として変化したのか
を追うようにします。その際、場面には特に注意してください。場面の
変化は確実につかみましょう。
88/200しかありませんでした。特に小説、古文、漢文が最悪でした。
今はマドンナ古文、漢文の早読み速答法をやっていて夏中に終わらせる
つもりです。Z会をスタンダードレベルでやっているのですが、それもいつも偏差値45〜53くらいをうろうろです><やっぱ国語だけでも塾行ったほうがいいでしょうか・・出口や板野先生などの問題集を独学でやるより。英語は
170/200でまぁまぁだったんですが。因みに名古屋住みで河合、代ゼミ、駿台、秀英などが
あります。東進はないんですよ・・名古屋は。お願いします、ホントにこのままじゃヤバイです。
ありますか?今のところ565がいいかな〜って思ってるんですが。
マドンナのみでは対応できませんよね?
予備校を否定するつまりはないのですが、結局はどこへ行こうが受け
身の状態でいたら同じなわけで、センターくらいまでなら十分に自宅で
学習できるかと思います。
前にも述べてありますが、どの参考書・問題集を使っても、それをと
ことんやり抜かなければ、何をやっても同じかと思います。例えば、今
マドンナ古文と早覚え速答法をおやりになっているわけですが、極端な
話、何ページに何が書いてあるかわかるくらいにまでやりぬかないなら、
何をやっても「かじった」だけで終わってしまうのではないかと思うの
です。
また、これは283の名無しさんに対する回答にもなってます。
このスレッドの1で宣言してありますように、どの参考書・どの問題
集がお薦めですか。というのはやめてください。それは勉強相談であっ
て勉強質問ではないのです。(それからしつこいようですが、どの問題
集を使おうが、やり抜かなければ所詮は同じという考えもあって、信念
を持ってやってない方への回答はしたくないというのもあります)
Though his wife had never felt the slightest desire to read
his diary, she knew when he stopped leaving it around as carelessly
as he did his opened his mail. ←これ訳していただけませんか?
後半がよく分かりません。
対策もほとんどしていません。
具体的に典型的な小論文の書き方を軽く教えていただけないでしょうか。
逆にそこそこ易しい問題にやられたりします。
模試でいえば偏差値65または52まで上下します。
予備校の先生が現代文はあたえられた文章にたいしてどのような自分の考えをもつのかが大事だといってました。
(もちろん解答に自分の考えを書けというわけではございません)
お手軽にということであるなら、書店へ行って小論文のコーナーを見れ
ば多くの書籍が目につくはずです。一番多い筆者は樋口さんということに
なるでしょうか。確か樋口さんにはそのものずばりの慶應対策の本があっ
たように記憶しています。
でも、それを真似してもダメでしょう。なぜなら、その本を読んだ人の
多くがもし真似て書いていたなら、差が出ないからです。もし差が出なく
ていいということであれば、どうぞそちらをお読み下さい。また、河合出
版からも慶應対策の問題集?が出ていたように思います。
287の名無しさんのも、勉強相談であって質問ではないのですよ。それ
にちょっと調べればすぐわかることは自分でおやりになるべきです。そう
でなければ小論文で勝つことはできないでしょう。
どちらの予備校の先生がそのようにおっしゃっていたのでしょうか?
個人的には、また多くの先生がそうだと信じていますが、現代文は与
えられた文章で、筆者がどのように言っていると出題者が読み取ったか
が大事だと思います。(このことは以前にどこかで述べてあります)
参考書ではなく小論文について軽く講義していただけませんか?
自立語から次の自立語までをさす、という事や、
ネを入れて区切るということも分かっているのですが、
「動き回る」
の場合は、二つの文節になるのでしょうか?一つの文節なのでしょうか?
このような動詞の文節の分け方に何か、コツはあるでしょうか?
口語文法はふだん扱ってないので、忘れかけてて不安ですが、2文節
でよいと思います。1文節とする場合は、複合動詞として見るのでしょ
うが、確か複合動詞という形のものは1語としなかったように記憶して
います。
文語文法の場合は、複合動詞は複合動詞として認識しないと、意味が
とりづらい場合もありますので、複合動詞という視点は必要です。
補足です。
学校で習っている文法は、学校文法とでも呼ぶべきもので、普遍的な
ものではありません。いくつか学説があるうちの一つをさらに簡略(ち
ょっと表現がうまくないかもしれません)にしたものです。例えば、学
校文法では、形容動詞を一つの品詞として認めますが、形容動詞は名詞
+「だ」(古典の場合は名詞+「なり」もしくは「たり」)だとしてい
て品詞として認めていない学説もあります。
292さんはおそらく中学生だと思うのですが、口語文法は文語文法を学
ぶ上での橋渡しであり、確かに文節という考えは大事なのですが、こだわ
りすぎるのもどうかと個人的には思います。
どうしても評論が足を引っ張ってしまいます。
小論文は講義を聴いたから書けるようになるのではなく、書いたのを
添削(さらには面接)してもらえるから書けるようになるのです。身近
な方で、添削を引き受けてくれる方に頼むのが一番です。
知の枠組み(とでも言えばいいのでしょうか)を知っていた方が、本
文の執筆者に向き合いやすくなるのは事実ですが、絶対的に知らなけれ
ばだめ、ということでもないように思います。
要はこの執筆者は何を言いたいのかが、本文構造からつかめればいい
からです。読み慣れるというのもあるかもしれませんが、構造のしっか
りしたもので要約練習などをするといいかもしれません。この頃の私の
お気に入りはZ会の「現代文キーワード読解」です。この右ページに本
文があり、その下に要約があるのですが、そういうものを利用するとよ
いと思います。
残り5ヶ月で成績上がるでしょうか?不安です・・・
どういう風にやっているのか、ということです。量的なものも必要な
のですが、肝心なのは質ですから。
>>299
逆説というのは298に対する回答でしょうか?
逆説はパラドックスですが……。
>>298
まずは辞書等で確認してください。
しつこいようですが、まずは自分でやれるところまでやらなければ、
本当の力はつかないですよ。それでもわからなければ、質問するので
す。その際、「自分としてはこういう意味なのかもしれないと思うの
だが、でもこの文章の中ではどうも違うようだ、どう考えればいいの
か」、こんな感じの質問になるはずです。
質問の質(内容)によって、その人が真剣に悩んでいるのかどうか
がわかると言うことです。一問一答のような質問には答えたくありま
せんので、他のスレッドをご利用下さい。
問題を解いているのですが、いまひとつ自分の答えにこれだ!という自信がありません。
まだやり始めたばっかりだからでしょうか?
【古文】落ち着いてやればわかるのですが、時間を計ってやると意味が
なかなか取れなくて、点数に結び着きません。
読解に必要なのはやはり単語と文法の確実性なのでしょうか?
現代文・古文・小論と、的確なアドバイスをなさるので、伊佐坂先生は、かなり
博学な先生だとお見受けいたします。伊佐坂先生はどこぞやの高校の先生でいらっ
しゃいますか? あるいは予備校関係者? お邪魔でない程度に、拝見させて
頂いております。
三平さんとは渋いところをついてきましたねぇ。(今は同じサブちゃ
んでも、三郎さんですものね)
三平さんが某予備校講師であるなら、そうですねぇ、某高校教師とで
もしておきましょうか。でも、私はあくまでも伊佐坂難物、小説家です
よ。
【現文】やり始めたばかりというよりも、まだ本当には理解していない
からかと思われます。その‘対比’もしくは‘類比’は、一文同士で表
現されてますか? 「なんとなくこうかな」、ではだめですよ。きちん
と文構造で把握できてないと。それから指示語等は確実に内容をつかん
でいるでしょうか?
【古文】全文の意味がわかるのがベストですが、センター試験の場合等
は全文を完全に理解していなくても答えは選べます。ですから、この辺
は302=300の名無しさんが、何を目的(目標)にしているのかで、やり
方は変わってくるでしょう。ただ、傍線部解釈で必要な力は確実な文法
力とある程度の単語力であることは確かです。(つまり、出題者はその
傍線部に含まれている助動詞もしくは助詞の用法がわかっているか、あ
るいは重要な単語を理解しているかを試しているのではないかと考えら
れるということです)
神奈川県の公立高校で教えてるなんて事はないですよね??
伊佐坂先生に似た口調の方に習っていたもので…
もちろんこのレスは無視して下さって結構です。
残念ながら、と言えばいいのかな、神奈川県ではありません。
残念…
第30巻12話の、「鹿の歌」からの和歌なんですが、
「これぞしかなきてぞ君に恋ひられし今こそこゑをよそにのみきけ」
という和歌です。今こそ〜きけが、係り結びになっていることは分かるんですけど…。
私は世間で言われている 難関私立文系 を目指しています。
センターでも、本試験でも国語は必ずいるということで困ってこうやって質問させてもらっています。
伊佐坂先生のアドバイスを通して現代文を一問じっくりとやってみたのですが、
対比、類比やしたがって・・・、つまり・・・ などは重要で後に線を引くことはできるのですが、
線を引くだけでやはり要点がまとめられず、的確な解答に結びつかない自分がいます。
こういった場合練習あるのみなのでしょうか?
なんとかして3ヶ月くらいで成果を出したいのですが・・・
話の中に出て来る和歌なので出典を確認しましたが、「これぞしか」
ではなく、「われもしか」ですね。
さて、和歌の問題はまず句切れを確認することから始めます。という
ことで、まず5・7・5・7・7に区切ってみます。
われもしか/なきてぞ君に/恋られし
/今こそこゑを/よそにのみきけ
ポップコーンさんは「今こそ〜きけ」には気づいたようですが、この歌
ではもう一箇所係り結びが成立していますね。「ぞ〜し」です。「し」
は過去助動詞「き」の連体形です。ここで係り結びが成立していること
がつかめれば、この歌は3句切れであり、上の句が昔のことを詠んでい
て(過去助動詞「き」により明らか)、下の句が今のことであるから、
上の句と下の句とで対比関係にあることがわかります。また、この歌は
倒置していると考えるとどうなるでしょう。「今こそこゑをよそにのみ
きけ、われもしかなきてぞ君に恋られし。」となり、「こそ〜きけ」は
逆接用法で使われている(対比されているのだから当然そうなる)こと
がはっきりします。歌の解釈は倒置されていても上から順にいきますか
ら、
私も、この鹿が鳴いているように(「しか」がひらがな表記になっ
ているのは掛詞として機能しているからと思われる。「然か」と「
鹿」)、あなたに恋されていました。今はその声を外で聞くだけで
すが……。
のようになるのではないでしょうか。
やり方が間違っているのかもしれませんね。言い方が悪いかな。えー
と、言うなれば「木を見て森を見ず」の状態に近いのではないでしょう
か。枝葉末節にとらわれていて、本筋を見落としているのではないでし
ょうか。対比や類比、分析や抽象という考え方も大切ではありますが、
基本は主語・述語の関係をしっかりとらえ、接続詞などを参考にして、
文のつながりをとらえることにあります。評論の場合、各形式段落ごと
に中心文をとらえるやり方は、慣れないと手間はかかりますが、確実な
方法です。そうした形式段落ごとの中心文を比較したとき、対比や類似、
分析や抽象というその上の枠組みが必要になると思います。
の部分の解釈なのですが、主語は何で、「その声」の「その」は何を指しているのですが?
僕は「今はその声(=男)を(「わたし」は)外で聞くだけです。」と解釈したのですが、いかがでしょうか?
大変参考になりました。ありがとうございました。
和歌というものは、基本的に心情吐露でないでしょうか。つまり。そ
の時その時の自分の気持ちを表明する手立てであったと思われます。こ
こでも、主語は私(原文に戻るならば、元の妻のこと)であり、「恋し
いよ」「好きだよ」と鳴く牡鹿のように、かつて求愛していたのは男(
=旦那)であると思われます。その男が新しい妻をめとり、その女に対
してばかり、「好きだよ」とささやく(のは悲しい)という歌ではない
でしょうか。
なるほど、牡鹿が鳴く=求愛する ことから、
昔は自分(=元の妻)に求愛してくれたのに、今ではその求愛する声を
外(=新しい妻)の所から聞くだけですが…(家が隣同士だから)という
訳となるのですね。授業で取り扱っている教材で、明日、その部分に入るので
予習をしておきたくて。
しかし、もう一つ教えて頂きたいことがあるんです・・・
古文の文法の識別がさっぱりなんです。参考書を読んでも現代文と同様『なんとなく』の理解なんです。
そこで、一番わからない『る・れ』の識別を教え頂けないでしょうか?
宜しくお願いします。
「る」「れ」の識別のどこがわからないのでしょうか。基本的には上
接語(最初は上接の音)を確認すればいいですよね。それで完了「り」
の活用形か受身「る」の活用形かがわかります。あとは受身なのか自発
なのか可能なのか尊敬なのか、の識別になりますが、多くの文法書に書
いてあるとおりの見分け方でいいんじゃないでしょうか。
が高貴な人、打消し表現がある、受身の対象がある、知覚動詞が上にある)
が無かった場合はどうしたらよいのでしょうか?
・女は、ものもおぼえられで、嘆きけり。
・家居にこそ、ことざまはおしはからるれ。
・僧たち、祈りこころみられよ。
という文の『られ(るれ)』の識別は文脈判断しかないのでしょうか。
文法書の載っていた識別法ではわかりませんでした。
お願いします。
・女は、ものもおぼえられで、嘆きけり。
「られ」の下接語「で」は打消接続の接続助詞なので、この「られ」は可能
と考えてよいでしょう。
・家居にこそ、ことざまはおしはからるれ。
「らるれ」の上接語「おしはかる」は心の動きを表す語(知覚心情動詞)で
すから、自発と考えてよいでしょう。
・僧たち、祈りこころみられよ。
「僧」は敬意に値する人としてとらえられますから、この「られよ」は尊敬
と考えてよいでしょう。
って、文法書の通りでしょ。
『で』が打消しを表すことや、『おしはかる』という心情語、『僧』が敬意の対象になっていることに気付いていませんでした。
まだまだ勉強が足りてないですよね。
21日に河合のマーク模試があるんですが、模試に向けて今から勉強するとしたらやはり文法でしょうか?
いつも国語で偏差値が下がるので、今回はどうにかして食い止めたいのですが・・・
21日の模試まで、もう日がないですよね。焦りは禁物なので、短時間
で確認が出来る、漢文の句形をもう一度おさらいするとか、問題集で間
違った部分を再確認するとか、がよろしいんじゃないでしょうか。
これから遠出をしますので、しばらく2〜3日お返事できません。
『いにし』という言葉を品詞分解して下さい…
わからないのです…助けてください…
先生のアドバイスで、今日のマーク模試(国語)前回より30点上がりました。
やればできるということを信じてこれからも頑張っていきます。
またわからないことが出てきたら、そのときは宜しくお願いします。
325さんの言う通りです。
品詞分解は、“接続”という観点で見るのが楽で、確実かと思います。
この場合「秋」は名詞、「の」は格助詞(連体修飾格)、「年」は名詞
まではOKですよね。
「いにし」の部分が問題になりますが、まず一単語かどうかはさてお
いて、「し」という部分から見ます。「し」が何かの活用形であるなら、
下接語が「年」という名詞なのですから、連体形でなければなりません。
しかし動詞の連体形は「i」音にはなりませんし、形容詞の連体形はi
音ではありますが、「き」です。したがって、この「し」は助動詞と考
えるべきです。(活用語でない場合、副助詞「し」という可能性もなく
はないのですが、副助詞「し」の場合は「し」を取っても文法的に破綻
しないのです。ここは「し」を取ってしまうと、「いに」が「年」を修
飾することになってしまいますから、上に述べたように該当しなくなっ
てしまいます)
「し」という連体形を持つ助動詞は。過去助動詞「き」ですから、上
接語は連用形になっています。「いに」は覚えておかねばならない動詞、
ナ変動詞「往ぬ」の連用形です。
よかったですね。でも、厳しいことを言うようですが、それが確実に選べた
結果の30点アップでなければ、次に不安を残します。確実に選べたのであれ
ば、次回はもっととれるはずです。(個人的な意見としては、85%くらいま
でなら、やり方さえ間違わなければ、また言われたことをきちんと守れる方な
らば、いけると思っています)
おそらく来月以降、ほぼ毎週のように模試を受けることになろうかと思いま
すが、必ず間違った箇所を確認してください。
>>伊佐坂先生
詳しく説明してくれてありがとうございました!
人になりすますのはどうかと思います。
前半(読点まで)をまず考えます。ここは「にて」が2回繰り返し
使われていて、しかもそれぞれに「も」がついていますから、この「
にて」は同じものと考えられます。さらに前半は、後半部分の条件を
示しているとも考えられますから、この「にて」は格助詞「にて」で
す。したがって、前半部分の現代語訳は「家でも宮仕えしている所で
も」となります。
次に後半です。単語に分割すると、会は/で/あり/な/む/と/
思ふ/人、となります。(「なむ」の部分は、上接語が連用形ですか
ら、「な」と「む」の2単語に分割されます)
「で」は打消接続、「む」は意志(下接語が「と」であり、続いて
「思ふ」が来ているのだから、「会はでありなむ」は心内表現です。
したがって、一人称であり、「む」の働きは意志となります)、そし
て「な」は強意でよいでしょうから、この部分の現代語訳は、「会わ
ないで(きっと)いようと思う人」となります。(「む」には希望の
意もありますから、「(きっと)会わないでいたい人」の方がわかり
やすいでしょうか)
330さんはどこがわからなかったのでしょうか。それを明らかにして
くれた方が答えやすいですし、教えやすいです。
では失礼します。
は
行ってしまおうと思って
という訳し方でいいのでしょうか?
「てしまおう」というのはちょっと言い過ぎです。細かいことをいうよう
ですが、「……てしまう」という訳になるのは、完了の働きをしているとき
です。ご質問の部分も前回同様「と思ひて」が続いていますから、「往なむ」
の「む」は意志ととるべきものです。したがって、「行こうと思って」程度
でとどめておくのが良いかと思います。
文法は、言い方がちょっとまずいかもしれないけど、後世の人があ
てはめたルールです。規則性を感じるのはそのためでもあります。前
にもどこかで書いたけれど、私たちは普段の会話で文法を気にしなが
ら話しているわけではありません。自然と話しています。
文法はやみくもに暗記しているだけではいけないと思います。これ
までの説明のように使ってやってこそ、その価値がでてくるものと考
えています。
書き下し文に直すと、「古自り帝王多くは情に任せて喜怒し、(A)則ち濫りに功無きを賞し、(B)則ち濫りに罪無きを殺す。」
この(A)、(B)を埋める語として最も適当な一字の表現を送り仮名を含めて記せ。という問題です。どんな語が適当ですか?
後半部分が対句になっていることに着目しましょう。つまり
(A) 則 濫 賞 無 功
× = = × = ×
(B) 則 濫 殺 無 罪
うまく表示できませんが、「×」の部分は対義的な表現になっている
ところです。「功績がないのに褒賞し、罪がないのに殺す」となって
いるわけです。「則」の上は条件を示します。「〜だと〜」の形です。
ここで前半を見ます。「昔から帝王の多くは一時の感情にまかせて
喜んだり怒ったりした」とあります。その様子を具体的に描写したの
が、後半部分と考えるとすっきりしますから、(A)には「喜」が入
り、(B)には「怒」が入ることになります。
「則」は俗に「レバ則」と言います。したがって、(A)は「喜ベ
バ」、(B)は「怒レバ」でいいんじゃないですか。
伊勢物語の文章なのですが
紀有常御供に仕うまつれり。 の「に」は格助詞でよろしいのでしょうか?
また、
あかなくに は副詞ですか?
教えて下さい。
今後気をつけて読むように努力してみます。
「に」は名詞についてますよね。「に」の識別は覚えてますね? 名
詞に接続するのは、格助詞と断定助動詞だけです。下接語が動詞である
ことから、格助詞ととらえてよいでしょう。
「あかなくに」の方ですが、辞書に見出し語で出てませんか? 副詞
としては無理がありますね。
「あかなくに」は
あか/な/く/に
と単語に分けられます。「に」の上接語の「く」は上代に使われていた
語で、受験に際しては覚えなくてもよいものである。この「く」は名詞
を作ります。ちなみに、漢文でよく出て来る「曰く」の「く」はこの語
です。名詞を作る働きの語(接尾語)で、ここでは連体形になったと考
えておきます。
「に」の上接語は連体形ですから、この「に」の候補として考えられ
るのは、格助詞・接続助詞・断定助動詞となります。断定の場合は、ほ
ぼ決まった形(「に」+「あり」)で使われてますから、まず除外しま
す。格助詞か接続助詞となるのですが、「あかなくに」がこれ自体で一
つの意味を示し、多くの場合下に続く語句群とは逆の意味を示すことか
ら、この「に」は逆接を示す接続助詞と考えた方がよいようです。
国語とは関係ないのでthroughされても構いません。
高校の教員と言うのは、どのくらいの方が入試問題の研究をされているのでしょうか。
うーん、人によってということになるんじゃないでしょうか。必要に
応じて、とも言えます。私の場合は、趣味のようなものでして、好きだ
からやってるという感じでもあります。でも、研究ということじゃない
かもしれません。自分がこれはやっておいた方がいいだろうと思われる
問題をピックアップして、いわばアンソロジーのような感じで、オリジ
ナル問題集を作っているだけですから。
回答、ありがとうございます!
この前の方なのかなあ。人を騙るのはやめましょう。
トリップを付けられたらどうでしょうか。
名前蘭に伊佐坂難物#○○○○
○は好きな文字
を入れれば偽者は出現できなくなりますよ。
教えてくれてありがとう。でもね、しばらくはその人に問いかける
だけに留めておこうと思います。だって、人の名を騙ったって、むな
しいだけじゃないですか。
されないんでしょうか?ある参考書に書いてあったんですが。二重否定
とか部分否定とかもでますよね?
前後の文があった方がわかりやすいし、質問の仕方もなってないです
よ。357さんはここにどういう句形が使われているかはわかってますね?
不如は「如かず」と読む、比較の句形です。「〜には及ばない」と訳
しておけばたいていはよいものです。次の釈は「ゆるす」と読めばよい
でしょう。(前後の文があれば、というのは、「釈」という漢字は幾通
りかの読み方が出来るからです)
「ゆるす」と読んでいるのだから、「許す」の意味です。
さて臣ですが、これが誰かの言葉であり、かつその人が臣下(誰かに
仕えている人で主君に対して話しているの)であれば、この臣は「私」
の意味です。
したがって、「私を許すには及ばない」。これでは意味がよくわかり
ませんから、「不如」の部分を「〜にこしたことはない」で訳して、「
私を許すにこしたことはない」(=「私を許したほうがよい」)という
ことになると思います。
どの本にどなたが書かれていたのかはわかりませんが、奇異な感じ
を受けますね。受身、使役、疑問、反語が出やすいのはその通りです。
また比較もとくに「不如」などの形は一種の強調構文ともとれますか
ら、本文で使われることは多いでしょう。だからといって、これしか
出ないというのはおかしいと思います。八丁味噌男さんのおっしゃる
通り、過去に部分否定(というか特殊な否定形)は書き下し文の形で
出題されたことがあります。
話は・・不死の薬を王に献じた者がいた。
取次ぎの役人が手に持って入ってくると、中射の士が尋ねた。
「その薬は食べられますか?」
取次ぎの役人は「はい。」と言ったので、中射の士は不死の薬をひったくって食べてしまった。
この話を聞いた王は大変怒り、
この中射の士を殺させようとした。中射の士は人を介して王に説いた。
「臣が取次ぎ役に尋ねましたところ、
取次ぎ役が『食べても良い』と言うものですから、
臣は食べたのです。つまり臣には罪は無く、罪は取次ぎ役にございます。そのうえ客人が不死の薬を献ぜられ、臣がこれを食べ、そして、王が臣をお殺しになれば、それは死の薬です。王は、罪なき臣を殺されて、王が人を欺いた事を公示なさる事になります。」
王は殺す事を思いとどまった。
ってなかんじなんですが。。。この場面だと中射の士を許したほうがいいとなるんですね!!
どうも臣を許すに及ばないだとしっくりこなかったもんで・・・
すいませんこの問題を8割正解するのは偏差値どれぐらいまで
あげればいいですかね?
俺は古文は一分も勉強したことないです、、、
偏差値云々の問題ではないようです。見てみたら、東洋大文学部の、
それも日本文学科の問題じゃないですか。362さんはそこへ入ってから
何をするつもりなのでしょうか。近代文学をするつもりであっても、
古典の知識は必須です。私が担任なら「やめなさい」というでしょう。
また、純粋に問題だけ見ても、やりにくいです。通常の問題はポイン
トがあり、それさえはずさなければ点が入る仕組みになっているのです
が、この問題はそればかりではありません。問五などでそれがわかりま
すが、通常は助動詞だけの問題です。10の方はまさにそれです。でも、
7の方はそうではありません。つまり、全般的な知識が求められている
問題が多いように感じます。したがって、「俺は古文は一分も勉強した
ことない」362さんの場合、かなりの時間を古文学習に割かないと、(
古文だけにかぎった場合)合格点にまで到達するのは難しいと判断せざ
るをえません。(くどいようですが、けっして無理ではないとは思いま
す。でも、現実問題として、古文だけに1日3時間程度ずつかけられま
すか?)
これは動詞にだけですか・それとも推量む、とかのような四段型に活用する助動詞につけてもいいのでしょうか?
お願いします
早覚え速答法ってやつです!!ではセンターだけでも否定形もやっと
いたに越した事はないですよね?
助動詞は複合して使われるときに、連接の順序というものがありま
す。「る」「す」は動詞の直下で使われる第1層に属します。ですか
ら、この2つの助動詞はただ単に未然形に接続という書き方ではなく、
四段・ナ変・ラ変の未然形に接続と書かれているのでしょう。
もし私が同種の質問をするとしたら、「る」と「す」(「らる」と
「さす」)は形容詞や形容動詞には接続しないのですか、と尋ねるで
しょうね。
おかしいですね。「早覚え速答法」は、たしか10くらい句法が挙げ
られていたように記憶していますが……。
勉強法のところに載ってました。
の問題集もやるべきですか?
個人的には、やらなくてよいと考えます。理由は、背景知識までを
必要とする問題は少ないからです。それよりも覚えた単語や文法を、
実際の文章中でしっかりつかめることの方が大切でしょう。
ともに偏差値50ちょいなんです。
その「質問」は勉強相談でしょう。前にも申し上げたように、またこ
のスレッドの1で宣言してあるように、ここでお答えするのは質問に限
らせてください。ごめんなさいね。
さて、ここで「質問」にカギ括弧がついていますが、それはなぜでし
ょう。
たまには私の方からみなさんに質問させてください。
たい場合です。会話文には通常カギ括弧を付けますが、これも地の文と
の違いを強調するためということができるでしょう。
評論文等でカギ括弧が付けられている場合は、以下の2つが考えられ
ます。
@通常使われている意味とは異なることを示すため
A筆者が創り出した言葉であるため
376で私が括弧を付けたのは、どちらかといえば@に当たります。つま
りそれは厳密な意味での質問ではないことを示す(強調する)ためで
す。
今は河合アクセス、マドンナ単語、古語、565をやってるんですが
やっぱ漢字対策に1冊なにかやったほうがいいですよね?それとアクセスの後に面白いほど現代文〜かZ会現代文必須編かシステム現代文
私大編やそのほかいろいろありますがどれがいいでしょうか?あと古典は文法が終わったら何をすべきでしょうか?今日の模試でもなんか
1つ1つ品詞分解して助動詞の意味もあまり考えずに結果的に時間に追われてフィーリングで解いて失敗しちゃいます。
どうしたらいいのでしょうか?
一応3年で関西学院目指してます
ちょっとずれた質問ですみません、上智の国語の問題はろくでもない、
一方早稲田の問題は筋道があると先生がおっしゃっていたのですが
どう思いますか?
実体化は抽象的・概念的なものを客体化して、独立的実体とみなすこと。と書いてあるのですが…つまり抽象ですか?独立的実体の意味がよくわかりません。できれば具体例などつけて説明お願いします。
まだまだ遠いですががんばります
どのようにして読んでいけばいいのでしょうか?
読解の速さが遅くて・・。
お願いします。
どうしたらいいんでしょうか?句法が使われていない文とか
もどうやって読み進めればいいのでしょうか?
句法の有無に関わらず、現代語訳(通訳)を参照しながら本文の内容を
把握する。読めて、訳せることを重点において問題を解くと良い。そう
すれば殆どの問題は解ける筈だ。
参考にします。。。。
元井か古文上達か桐原実践(だっけ)か富井か。
簡単でいいんで教えてください
書き下しや、現代語訳は出来るんです。
393さんがおっしゃられているように、
多分、文章の意味を完璧に理解しようとしてるんだと
思います。
ひとつでも分からないところが出ると、
段段それまでの理解が瓦解していくんです。
どうにか対処法などはないのでしょうか?
センター試験までどんどん日にちが近づいていますが、
この時期は、まだ、国語の記述の勉強を続けても良いですよね?
返答お願いします!!
私は393ではありませんが。
現代語訳ができているのなら、漢文の文法的な文構造ではなく、文化的な『文章』構造が捉えられていないのでしょう。
漢文の書かれた時代やジャンルによって、典型的な展開の仕方があるものです。
漢文はどのように文をよんでいけばいいかなど、
何か方法はありますか?
古文・漢文はそれでも良いと思いますが、現代文の場合は自分の解答
と選択肢が必ずしも一致していない場合が多く、一致してもすぐに飛び
つくと失敗してしまうことが良くあります。また、消去法で解いても
最後の2択で迷ってしまい、結局正解できないことも多いです。現代文
の場合は、古文・漢文の考え方とは少し違うのではないでしょうか?
国語って、結局は問題の解き方の法則性なんてのは
ないですよね?文脈をたどりながらの正攻法・・これで
OKですよね?
過去問を解いていても感じるのですが、各段落毎の要旨をそれぞれ書き出して
選択肢にあたってみても、どうも二、三問は解説を読んでも理解できない
ような問題があると思うのですが。(例えば、本文中に解答の明快な
根拠となるものが無いという問題)。
逆にいえばそのにさん問以外ははずせない。
具体的には03早稲田政経の国語現代文の一番最後の問題で合致してるもの
をすべて選べなどどうでしょうか?
絶対的な解答根拠を示すのは不可能では?
自分で解答の筋道を明確にするのが大事。
0点でも何時間かかっても納得するまで自力でやること
ですか?
やばいです。どうしたらいいのでしょうか?マドンナ、現代文アクセス
やってる途中なんですが。現国、古文ともに悪いです。他の英、日本史は偏差値58ほどはあったのですが。誰か助けて下さい。国語の解き方〜
きちんとした読み(これがわかりません)をすれば、
満点も取れると友人に聞きました。(実際その人は満点取るんですが)
でも、何が精読なのか?ということがわかりません。
どういうことでしょうか?
大学と学部名で示します。04年度の明治・政経学部の現代文の問1の傍線部説明
等はどうでしょう?やはり問題文中に解答の根拠はあるにせよ、明快な
根拠にはならないと思うので、408さんのいうように絶対的な解答根拠を
求めるのは不可能だと思います。
古文。主語が変わる、又は変わりやすい文末表現
そしてを変わらない又は変わることの少ない文末表現(助動詞など)教えてください。
どうぞよろしくお願いします。
http://www.milkcafe.net/test/read.cgi/person/1127661271/
http://www.milkcafe.net/test/read.cgi/person/1131783842/
今、僕は国語だけ伸び悩んでいます。
塾なんかでは、『本文に線を引け』といわれるのですが、
何処に線を引けばいいのか分からないのです。教えてくれませんか?
これじゃあこのスレ意味ないね。
私立3教科で英語と社会は偏差値75近くあるのですが、
国語が55前後です。
どうにかなりませんでしょうか?
中学の時は国語は大した勉強なしに平均くらいを取ってきました。ですが、高校に入ってから、平均点をやや下回るようになりました。
授業も文法的なことを中心になってきて、戸惑いを感じています。今まで現代文は勉強らしいことなしにテストを受けてきたので、
勉強の仕方がわかりません。(一応、わからない言葉は調べるくらいはしてますが・・・)
現代文は、どのような勉強をして期末テストを受ければよいのか教えて欲しいです!!お願いします!!m(_)m
現代文は「これを勉強したらよい」という明確な指針がないので勉強に
困る科目です。まあ、最終的に行き着く先はわかります。つまり大学
入試でどのような難解な文章がでても、読み取れて設問に答えられる
ということです。現代文の学習は「内容面・設問」の二つの角度から
分析してみる必要があります。ただし極めて独学が難しい教科なので
早めに予備校に通うことをお勧めしております。以上、東京の某
予備校講師です。大先生はそれにしてもどうしたのでしょう。
とりあえず定期テスト対策については、学校の先生の解説次第ですが…。
「問うて語れば.......」の慣用句を探しています。
意味はたぶん、問いただしても中々本音は言わないが、自ら語り始めると、本当のことを言うというような意味ですが?
誰か知りませんか?
本当に残念・・。お世話になったのに。
それを発見できるかどうかが勝負だと思う。古文も基本単語を知っている
だけではダメで、現代文と同じような読解力が求められているようだね。
だって文才のある人が書いた優れた文章だと簡単に内容が読み取れるし文章の構成も簡単に理解できますからね。
ようするに受験現代文(得に難関大)とは文才がない人の文章を世に晒してるということですよね?
どうも40〜45分くらいかかっちゃいます。どうすれば速読
速答できるんでしょうか?全文読んでいるせいでしょうか?自分は
評論、小説、古文、漢文どれも得意なのがないので(というかすべて
苦手)現代文に時間をかけないと時間的にもきついな〜と思いまして。
気持ちはすごくわかるし、俺もそう思う。
俺の国語の偏差値は76でも思う。ただ、
多分俺らが間違ってる。多分、文章に誤解が生じないように
わざと抽象的な言葉を使ってるんじゃないかな。
文章作りやがってよ。
早稲田よりやりにくいんだが…
魚なのだが、結構巨大で、口の部分がやたら大きい魚。それで口の部分に
鉤を通してつるし上げて、「なた」だか包丁でブチブチと切り刻んで料理
に使う。これが「鮟鱇のつるし切り」である。かちんかちんに凍った鮟鱇
をつるしておいて、これを料理のためにザクザクとつるし切りしている様子を
のべたものだ。俳句的には、結構複雑な「含意」をもっていると思われる。
骨まで凍りついた鮟鱇が切り刻まれる、つまり命あるものが「物」と化して
切り刻まれる様を克明に描写した点に、この句の「手柄」があるようだ。あ
るいは別な解釈もできる。ただでさえも不気味でユーモラスな様の鮟鱇が、
徐々に「ユーモラスに」切られて変形していく様を詠んだ句とも取れる。
前者を一言でようやくすれば「無情さ・非情さ」につきるだろう。
センターの問題の傾向は一風かわっている。まず適当なレベルの文章で
極端には読みにくくない。ただし冗長でやたら文章が長く、「述べられ
ている話題が豊富で多い」のだ。さまざまな話題が複雑に絡み合うので
読みにくく感じるわけだ。上の450の人が読みにくく思うのも当然だ。
受験生の多くは「多少難しくとも、主題が一つないし少数で、やや短め」
の文章の方が「とっつきやすい」からだ。そして「合格基準」のひどさ。
東大は、あの文章で約半分も得点できれば受かってしまう。早稲田は
たしかに難しい文章もあるが、学部間の格差を考慮しても、概ね、3分
の2、つまり65〜60パーセントの得点率で合格できる。センターの
あの面倒な文章で、しかもあの短時間で八割とらないと、国公立上位大学
を受けられないというのは「残酷な」ことなのだ。諸君宅の健闘を祈る。
一応当方は予備校の現代文の講師ですが、「難文」をわざと選んでいるのです
よ。あれは。易しく確実に伝達できる内容を、故意に難しく書いたとしか
思えないような文章を、あえて選んで設問を作っていますね…。それが「文学」
だと思い込んでいる困った評論家が多いのです。フランスの諺に、「明解ならざ
るもの、フランス語にあらず」というのがあるのですが、日本の評論家は知らない
のでしょう。昔、小林秀雄という困った評論家がいて「推敲して文章量が増える
は間抜けだ」みたいなことを言ったわけです。この人が「評論」を文学の地位にま
で高めるのに「貢献」したわけですが、「神様の言うことは守らなければ」
ということで、「表現を冗漫にして、詳しく説明するのを悪徳と見なす」悪い
風潮が、評論家の世界にはびこったのではないかと思います。「簡潔に、最小限
に留めて省略するのは、読者の読解力を信頼してのことだ」と言わんばかり
ですが、はっきり言って「読みにくいものは、読みにくいのだ」よ。連中の
いけない点は、「それが文学だ」と思い込んでいる点でしょうな…。困った人たち
なのですよ。評論家という連中は。悪く言えば「言葉を弄んでいる」のだから。
そして、自宅の一室をリスニングルームに改造し、当時では目から火が
出るような高価なステレオ装置を購入して、悦に入っていたそうな。
同じようにステレオ音楽好きの人々のオーディオ装置をあちこち聞かせて
もらって書いた本がある。これは大傑作だ。とにかく独断と偏見と
主観のかたまりとしか言いようがない言葉で、次々と文章を書いている。
しかし、わざとらしさも、反感も全く一読して起きないのだな、これが。
長年にわたり、自分の命を削るようにして精魂傾けてきた「確固たる土台」
を基に、「音と音楽」について述べているわけで、いかに主観の塊のよう
に見えても、少しも違和感もなければ、押しつけがましさもない。他人から
批判されないように「客観性を装おう」などという下心は全くない。
それでいて、読む人の「心をうつ」のだ。これはもう達人の域だ。そのよ
うな「達観」に到達していない、半端な連中が書いているのが、今の
「評論家」の実情だと、私は思っている。自分の言葉の「内容と意味」に
殉じる覚悟のない半端な連中でしかない。それがあのようなくだらない
文章を生み出している、根本にあるのではないかと、私は密かに疑って
いるのですよ。諸君たちは気をつけてほしい。(つづく)
読まない人もたしかにいる。しかし中には「本が大引きな人も」いるだろ
う。そしてそのような「本好き」は、多少名の知られている評論家の文章
を読んで「得意になる」悪い癖がある(自分もかつて、そうだった)。
しかし、読書の「道」は奥深く、その先に「筆者を疑ってかかる」レベル
というのもある。「良書と悪書を見分ける」レベルもあるのだ。多少名の
知られた評論家の言っていることを「丸飲み・鵜呑み」にするのは危険
だ。連中が五味先生のように「命を削る」ようにして、自分の魂を読者に
分かつようにして文章を書いている保証はない。「魂を分けるような文章」
を、他人に分かりにくく書くような、間抜けな評論家などいない。
断じていない。必死に分かりやすく書こうとするはずだ。そのような
真剣さというか、命懸けというか、必死さがないから、分かりにくい文章
になるのだ、と私は思う。神様、小林秀雄だかなんだか知らないが、そう
いった「半端な評論家」にはうんざりするのだ。そのようなペナペナな
文章を見抜けるようになってほしいものだ、と思っている。毎日のように
入試の文章を読む仕事をしていて、やりきれない思いになるのだよ。
記憶しています。識者によればあれが一番詳しいのだそうだが、残念な
がら門外漢ですので…。
あと記述系の問題集では駿台あたりをあたってみては?
「富井のはじめからていねいに」という参考書で、以下のような記述がありました。
「が・の」の下に「連体形or体言なし」→同格(〜で)の意味である。
ここの「連体形or体言なし」という表現ですが、これはどちらか一つを満たせばいいよ、
と言っているのでしょうか?自分でも調べたところ、大抵、同格「〜で」の意味になるときは、
連体形がまずあり、その次に本来あるべき体言が省略されている、という感じでした。
とすると、参考書の記述「連体形or体言なし」は、「連体形and体言なし」でも良いのではないでしょうか?
それとも、二つの条件を満たさない時もあるので、あえて「連体形or体言なし」という書き方をしたのでしょうか?
どうぞ宜しくお願いします。
すみません、書き忘れました。。。
どちらで良いのでしょうか?
あいにくと「富井のはじめからていねいに」という本が手元にないので確
認できないのですが、
「が・の」の下に「連体形or体言なし」→同格(〜で)の意味である。
ということで間違いないですか?
すべての入試問題に目を通しているわけではありませんから、これから述べる
ことはすべてに通じるというわけではありませんが、
多くの入試問題において、同格の「の」は
名詞+の+…(いくつかの単語が挟まる場合もある)…+連体形(+助詞)、
の形のところが出題される。
のです。もとの本がわかりにくければ、わかりやすいもので適宜置き換えていく
のがよいでしょう。
ということで理解していいでしょうか?
古文のコメントは一切しないことにしているのですが…。
http://www.rak1.jp/one/user/kokugo/
寝込んでいました。復帰しましたのでどんどん質問してください。
自分の生徒の指導に忙しかったのです。3年担当だったので。でも、
一段落ついたから、質問を寄せてくれていいですよ。きっと、466の
伊佐坂さんも答えてくれるでしょう。
僕は難関私立の経済学部狙ってるんですけど(4月に二年生になります)、やっぱり文系だから国語力を身に付けたいんです。
マイナーな質問とかだと思うんですが、国語力(文の理解力とか感情の読み取りとかetc..)が上げるには一体どうすればいいのでしょうか?
学校の定期テストもそうですけど、全くもって勉強の仕方がわからなくて・・・。
不甲斐無い質問で本当にすみません。。でも本気です。
とりあえず本を読めば良いってことでしょうか・・?(ダメですね・・あんなに書いてくださったのに全然わかってないみたいです。。)
がお元気でいらっしゃるのを知って、一安心しました。よかったよかった。
漢字があまり得意ではないので、今からこつこつと負担がかからないように対策しようと思っています。難関国立の理系って二次でも難しい漢字の書き取りが出るのですよね。
なので、何かいい漢字の問題集はないでしょうか。「出口のシステム漢字?」みたいなものが書店で売っていましたが、3冊もやる気になれません。
また、受験に関していえば漢検受けるより、受験用の漢字問題集をやったほうがいいのでしょうか。。。
そんな問題ありますか?あるならどんなもんだいですか?
そうですか、それは東京だいがく合格大作戦のパート1のセンター現代文
でまんてんとったかたがそのように書いてあるのです。
んで、本文に間違いないか確認をくりかえすのか?それとも、本文を頭に入れて
全部いっきに間違いをけしていくのとどっちですか?
一応難関と言われる理系国立を志望する新高2のものです。僕は現代文が苦手です。なので、日々問題を解いていますが、入試までに確実に合格点を取る実力が身に付く保障はありません。
ですから、確実に点が取れる漢字対策を念入りにやっておくべきでしょうか。読解問題より配点は低いし、何といってもコストパフォーマンスが低い・・・でも、まだ高2ですが。
どなたか、解答御願い致します。
漢字のコストパフォーマンスが低いという事ですが、
2年生の段階では、勉強するに値する十分なベネフィットが得られると思います。
漢字の書き取りだけを勉強すると考えると非効率だと思われますが、
漢字をやる過程で確実に語彙力をつけることができます。
また、随分先の話になりますが、入試本番において漢字で失点するとか笑えないし、
逆に漢字をパーフェクトにする事によって精神的に落ち着いて他の問題に取り組めます。
英語をはじめ他の教科との兼ね合いもあるでしょうが、現代文を勉強する時間の中で、漢字は是非抑えてみてください。
これは初歩的な単語ももれなく入ってるんでしょうか?
(例:あはれなり など)
どうも上級者御用達というイメージが強いのですが。
ダイジェスト風に扱っている本が、確かあったはず。本屋で調べてみては
どうだろう。
>483の方へ
まだ二年生なのだから、本格的に現代文に取り組んでほしいと、現代文の
講師としては思う。和田秀樹とかいう東大理V卒業の「ボケ」が「勉強して
も無駄」といった発言をしているようだが、あれはダメ。きちんと勉強すれ
ば、実力はつくだろう。ただしそれなりの「体系的な学習」をさせてくれる
予備校が探せるとよいのだが…。「確実に伸びる」のは経験上分かっている
のだが、なにしろ「独学」が難しい教科だから…。予備校の「衛星授業」で
もいいから、聞いてみるのが手っとり早い。
というかあまりにわからないので現代文を解き終えて一回丸つけして
0点だったので古文漢文をやるのをやめました。
むしろやってても現代文と同じ結果になってたと思います。
現在高2なんですけど、この0からの状態をどうすれば良いでしょうか?
現代文にもちゃんとした解法があるようなんですけど、
そういうのはどうやったら身につくものなんでしょうか?
中野先生は参考書をほとんど出してないのが残念。
参考書でお薦めは出口シリーズ。
出口は人によって合う合わないが激しいみたいだけど俺は出口で現代文伸びた。
そのレベルなら
出口のシステム現代文ベーシック編をやってみるとよい。
それが終わるとバイブル編を何度かやる。
あとはレベル別やるなりしたらいいと思う。
せめて漢字ぐらいは正解するでしょ
一問も正解しませんでした。
>>492さんのオススメでokなんでしょうか?
友達とかは漢字元(!?)がいいときくのですが・・。
よろしくお願いします。
いいと思いますよ。まだ高二ですよね?週一回現代文の問題を解き、解説
をじっくり読み尽くす。これに尽きるんじゃないかな。僕はZ会出版の現
代文のトレーニング-必修編-をオススメします。解説の詳しさは半端無い
ですよ
最近桐原の380を一応終えたんですが、いまいちピンときませんでした↓
古文単語は何がおすすめですか!?
ちなみにマーチ志望です
自分は漢字以外の教科はまずまずの成績なんですが
私の学校は「漢字基礎」という授業があって
成績順に3クラスにわけられるんです
私は一番下のクラスでどうしても漢字ができません・・・・
何回もノートに書いたりして小テストはなんとか満点を採り続けているのですが
四字熟語の意味・並び替え・画数...etc
などがまったく覚えれません、何かコツを教えて下さい
一冊を完璧に仕上げればほぼ大丈夫なはずですが。「ピンときませんで
した」が何を言いたいのかがわからないけど、やりこんでない印象を受け
ます。友達に質問者になってもらって、問題を出されたら、即座に答えら
れますか? 仕上がるとはそう言う状態です。
>>499
こういう質問は「質問」ではなくて、「相談」なんじゃないでしょうか?
「覚えられない」のは個人的な事情であって、コツなんかないと思います。
>>500
これも「質問」ではなくて、「相談」です。いろいろと手を出されてい
るとのことですが、1冊を完璧に仕上げてますか?
問題解いてて知ってる単語がでてくる率が明らかに低いんで…
230のマドンナやってるこのが率高いみたい何でおかしいなと思っただけです
けりの『詠嘆』のお話なんですが、
望月古典文法の実況中継では
@なりけり
Aべかりけり
B和歌中で使われる『けり』
C会話文中の『けり』(文脈判断が必要)
の4つは詠嘆(〜たなあ・〜たことだ)で訳す、と書いてあります。
ですが、河合塾ステップアップノート30の問題で、
『身はいやしながら母なむ宮なりける』
の『ける』は、過去か、詠嘆か、という問題では、
『答えは過去。和歌中のけりと読者の感想をあらわすところのけり以外は過去』
となっています。
で、ここで疑問なんですが、望月実況中継では『なりけりは詠嘆』
と書いてありました。ここでは『なりける』ですが、本当に答えは『過去』なんでしょうか?
会話文中の中で代名詞が書かれていた場合は
その代名詞の人物がその文の主語になり、
話している人物とは別の人間になるため、
過去で訳す、
ということで良いんでしょうか?
(その代名詞が話している人物と同一ではないという設定で)
そうですね。話している人物と同一人物を主語にとっている中で、
もし過去を意味する助動詞を使うのなら、『き』を使えばよいんですよね。
でもこの問題って微妙ですよね?
こういうのは入試に出たりするんですか?
まずは超シンプルに、
「伝聞過去(呼び方はいろいろかと思いますが)」でなければ「詠嘆」、
こう覚えておきたい。
和歌というものは、原則として「目の前で起きた出来事に対する想いを詠む」ものです。
ですから、必然的に「伝聞」「間接」でないものが多くなります。つまり、詠嘆になりやすいわけですね。
(ですから、場合によっては和歌の中の「けり」が詠嘆にならない場合もあります。
細かな歌の内容を忘れてしまって申し訳ないのですが、万葉集に、
「『防人に行った恋人が帰ってきた』って村人が言うから、喜んで迎えに行ってみたら、それは間違いだったよ」
という内容の歌がありまして、この「帰ってきた」の部分が伝聞過去の「けり」が使われていたと思います)
物語や日記でも変わりません。伝聞過去でないときに詠嘆。
もちろん一人称主語の「けり」は、ほぼ間違いなく詠嘆だと思いますが、
その逆は真ではなく、三人称主語だから伝聞過去になる、というわけではありません。
ちなみに「こういうのは入試に出たりするんですか?」とのことですが、
文法問題として聞かれなくても、「傍線部を現代語訳しなさい」という設問に入り込んでいることはあるでしょう。
もし、傍線部中の「けり」が詠嘆の用法だったとしたら、ほぼ確実に採点基準のひとつだと思われます。
理系といったら、数学と理科(物理+α)って感じなんですけど。。。。
忘れていたんですが、理系にも国語系の勉強も必要と聞いたのですが、
それは事実ですか?
教えてください
国語の勉強が理系にも必要というのは
現代文読解の論理はあらゆる科目にも応用できるからだ。
どんな険しい山であっても、入って。世間から身を隠そうと思って
まいりましたが、往生を遂げるはずのことですので、誰とでも仏縁
を広く結んでおこうと思いますので。このお屋敷の隅で、往生を
遂げようと思っております。という文です。お願いします。
かなりわかりやすいし、暗記に頼らなくても頭に入る。
現代文は何もやってないんですが模試ではそこそこ取れちゃったりします。
バイブル編がいいかな〜と思ったりしてるんですが、ベーシックはスルーしてもいいんですかね?
ベーシック編からやるべき
2、啓蒙
3、自民党と民主党などの違い
4、イデオロギー
5、パラドックス(逆説)
辞書を引いても全く理解できません(×_×;)どなたかお答えお願い致します!★
ある程度は論理的と言えるだろうけど、倫理的にはよろしくないわな。
2.君みたいに何も知らない人に物事を教えて人としてのレベルを上げること。
3.与党と野党。それぞれの言葉の定義は政治経済の教科書参照。
4.(いい例が思いつかなかった・・・
5.寝ているはずなのに目がギョロギョロ動くレム睡眠は「逆説睡眠」ということもある。
少しでも感覚でつかめたら良いのだが。
飛ぶ車一つ具し「たり」。
羅蓋さし「たり」。
この「」部分って助動詞の完了か存続を表していますよね。
この二つのたりの働きって完了と存続のどちらの働きをするのですか?
教えてください。
なんの役にも立たないよ。
古文なんて勉強するだけ無駄。
お前の人生の方がよっぽど無駄
他国に奔り力を借り、以て父の恥を雪ぐに如かず。
≪白文≫
不如奔他国借力以雪父之恥。
の訓点の場所を教えてください。
6これきりの7これまで8このことにも9この上の10これこそが
の1〜10の言葉をA主語になるものB目的語になるもの
に分類せよという問題なのですがわかりません。
答えはA:1・3・5・10 B:1・3・4・5・8なのですが、A・Bに分類分け
される理由がよくわかりません。
初歩的な質問ですがご回答お願いします。
両方ともどちらでもよい。
ただ
飛ぶ車一つ具したり。
(訳)飛ぶ車を一台伴っている。
のように訳がかかれていて判断可能な場合は別。
間違っていたらすいません。一応此方も中2なので
不 如 奔 他国 借 力 以雪 父之恥。
:レ 下 二 一 レ 中 上
『玉くしげ』
野大貳、純友が騒ぎのとき、討手の使ひにさされて少将にて下りけり。
おほやけにもつかうまつり、四位にもなるべき年にあたりければ、正月の加階給はりのこと、
いとゆかしうおぼえけれど、京より下る人もをさをさ聞こえず。
ある人に問へば、「四位になりたり」とも言ふ。ある人は「さもあらず」とも言ふ。
定かなること、いかで聞かむと思ふほどに、京のたよりあるに、
近江守公忠の君の文をなむ、もて来たる。いとゆかしう、うれしうて、開けて見れば、
よろづのことども書きもていきて、月日など書きて奥の方にかくなむ。
玉くしげふたとせあはぬ君が身をあけながらやはあらむと思ひし
これを見て、限りなく悲しくてなむ、泣きける。四位にならぬよし、文の言葉にはなくて、
ただかくなむありける。
この《に》の文法的な説明できる人いませんかー???
という意味になる日本語がおもいつかない。
普通、「日本全土に及ぶ」とか「17ヶ国に及ぶ」のように
<〜に及ぶ>で範囲を表す格助詞として「に」は用いられるんだろうけど
その可能を表す「〜に及ぶ」ってどんな文脈で使われてるの?
あるいは身ひとつ、かろうじて逃るるも、資材を取り出づるに及ばず
(かろうじて逃れた人も、家財道具をとりだすことはできなかった)
ってあるよ。
>>538は古文の話だったの?
之を教育し才を成さしん。
とはどういう意味ですか?
何方かわかる方、宜しくお願いします!!
傍線部を説明するときに、本文で使われている主語を使ってなるべく具体的に書くのか
ある程度まとめて一般的に書くのか判断できません。
どうやって考えたらいいですか?
「ある程度まとめて一般的に書く」というのがどういうことなのかよくわかりません、
と前置きしておいて考えを少し述べておきます。
傍線部の説明問題とは、「……はどういうことか、説明せよ」ということと理解しま
す。問題によっては、「説明せよ」の前に「わかりやすく」と入れてあるものもありま
す。
たいていの場合、傍線部解釈問題は比喩が使われているか、抽象度が高いか、です。
比喩の場合は、具体的イメージで語られているのですから、それを本文に即して言い換
えます。いわば、具体→具体です。一方、抽象度が高い場合には、抽象→具体となりま
す。後者の場合には、本文のどこかで筆者自身が説明をしているはずですから、該当箇
所を見つけてくればすみます。
ある程度まとめて一般的に、は私もあまり理解できてないかったんですが
解答と自分の答えを見比べたら答え方が違ってるんです・・
でも説明してもらってわかりました!
→具体の具体があいまいだったんだと思います。文章のポイントを絞ってそこに書かれた言葉で説明すればいいんですよね、やってみます。
(1)イシの疎通がない。
イシには「意思」と「意志」がありますよね?
辞書で調べてみたのですがどちらも同じような意味でしたのでどう違うのか、またどちらを使うのか教えていただけないでしょうか?
(2)彼の将来を考えるとカンシンに堪えない。
寒心でいいのでしょうか?
それから、「関心」と「感心」の違いがよくわからないので教えてください。
(3)失敗の原因をキュウメイする。
「究明」「糾明」のどちらでしょうか?
(4)流行はカイキするものだ。
回帰でいいのでしょうか?辞書によると、「ひとめぐりして、もとのところへかえること」とありますが、流行はひとめぐりして、もとのところへかえるものなのでしょうか?
(5)キンジョウ天皇。
どのような人なのか、またどんな漢字がはいるのかわかりません。辞書で調べてみたのですがのっていませんでした。教えてくれませんか?
父母が頭かきなで幸くあれて いひし言葉ぜ忘れかねつる
という和歌の表現技法が知りたいのですが
教えていただけませんか?
問1)「雨は、羅生門を包んで、・・雲を支えている」という描写は、どのような効果をもたらしているか。
次から選べ。
ア雨がだんだんひどくなり、あたりが暗くなっていく様子を強調する効果
イ空模様と同時に、下人の心情も、暗く重苦しいものであることを暗示する
ウ平安時代という時代が、暗くじめじめしていた時代であると思わせる効果
自分なりの答え・・イ
問2)羅生門はどのように荒れ果てているか。
具体的に描いている部分を三つ抜き出せ。
自分なりの答え・・
問3)「『盗人になるよりほかにしかたがない。』・・勇気が出ずにいたのである。」は、下人はどのような気持ちを表しているか。簡潔に説明せよ。
問4)「ある強い感情」はあとにどのように言い換えられているか。本文中から十五字以内で抜き出せ。
自分なりの答え・・六部の恐怖と四分の好奇心
あらゆる悪に対する反感
のどちらかで迷っています。
問5)「下人」のことを「一人の男」と呼び方を変えたのはなぜか。
ア呼び方を変えることよって、文章に変化を出すため
イ下人に改めて焦点を当てるとともに、これから何かが起こることを予期させるため。
ウ別の人間であるかのように錯覚させ、小説としてのおもしろみを出すため
問6「その髪の毛が、一本ずつ抜けるのに従って、下人の心からは、恐怖が少しずつ消えていった」のはなぜか。
ア老婆が何をしているかがわかってきたから。
イ闇夜の暗さや羅生門の無気味さに慣れてきたから。
ウ老婆より文字分のほうが強いということがわかってきたから。
問7「しかし下人にとっては、・・悪であった」とは、下人のどのような観点からの判断か。次から選べ。
ア倫理的判断イ論理的判断ウ常識的判断
問8「下人はあざけるような声で念を押した」のはなぜか。
ア下人は盗人になる決断をしたものの、老婆の言ったことが愚かしく思え、そんな考えで大丈夫であろうかと疑念を抱いたから
イ下人は盗人になる決断をしたが、このような老婆の言葉に左右された自分が愚かしく思えたから。
ウ下人に盗人になる決断をさせ、その最初の被害者が、ほかならぬ老婆であることに気づいたから。
問9)「ちょうど、鶏の脚ような」と老婆の腕をたとえているが、老婆の比喩に鳥を用いている部分を二つ抜き出せ。
自分なりの答え・・肉食鳥のような、鋭い目・鴉の鳴くよ
うな声
問10)「これだぞよ。」とはどのようなことを言っているのか。わかりやすく説明せよ。
自分なりの答え・・殺そうとしたこと
問11)「ある勇気」とはどのような勇気か。
問12)「この老婆を捕らえたときの勇気」とはどのような勇気か。
問13)「おれもそうしなければ、飢え死にをする体なのだ」といった下人は、どのような理屈を考えたのか。
「・・・は許される」に続く形で、十五字以内で答えよ。
自分なりの答えがあるものはそれに対しての解説をそれ以外はわからなかったので解答をお願いします
良いですか?教えてください
・唯々諾々
・甲乙丙丁
・自由自在
このそれぞれ3つと同じ構成の熟語を教えて下さい。
お願いします。
でもこれ教科書に載ってる問題なんですよ・・・
わかりますか・・・?
ありがとうございます・・・
・戦々恐々
・これは熟語ではないと思う。
・栄耀栄華
なんてどう?
俊賢の宰相など、なほ内侍に奏してなさむ、となむ定めたまひし、とばかりぞ、
左兵衛督の、中将にておはせし、語りたまひし。
問1 会話引用を示す格助詞(と)が受ける会話の冒頭の五文字を抜き出せ。
答え(1つ目)なほ内侍に
(2つ目)俊賢の宰相
どうして答えがこうになるのか分かりません。
詳しい解説お願いします
ただ、早く解説が知りたくて・・・。
気分を損ねてしまったならすいません。
今度からは気をつけます。
マルチならわかります♪
わざわざ理解するための提案までしていただいて恐縮です。
どうも私の言動でかなり気分を損ねちゃったみたいですね・・・。
名無しさん!!短気は損気ですよ(@O@)
あっ!!この日本語をGoogleやYahoo!で検索してみると勉強になるかも
しれませんね。
では、ここの雰囲気を悪くさせてしまったのでもう失礼します・・・。
線部問題といっても、様々なタイプがあるので一概には言えないが、線部の説明型記述の場合、基本的には本文から部品を集め、まとめるように指導している。
ただし、本文の該当箇所が例や引用など、一般性に欠ける場合は、それらを抽象化しなければならない。
例題
僕は今日、夕飯の手伝いをしたり、家の掃除をしたり、妹の面倒をみたりしました。
母はいつもやらないことを僕がやったので、喜んでました。
問
「いつもやらないこと」とはどのようなことか、五字以内で答えよ。
答
「家の手伝い」
こんなタイプの問題。もちろん大学入試では、難解で専門性が高い評論が出題されるのが一般的だが、原理はこの例題と同じである。
東大などは、このタイプの典型。部品を本文から集め、抽象化して答える。
読み辛い駄文で失敬。
携帯からの書き込みの故、推敲せずに投稿してしまった。
恥ずかしい限り。
基本、あいまいなって感じで訳せば言いいと思うんですがそれで通用ことが多々あって…。
同じ文化圏にいる人に意思を伝え合うとき、
あなたの経験を伝えるために使う言葉を抽象化する過程はもっと簡単になる。
この場合の抽象化は?
知ったかしてないで答えてみろよ。
なんて言うか、性格悪いよね。
何か間違いがあるならそこを指摘し、具体的に説明してやればいい。
「勉強してください」とか上から目線で間違いを指摘するだけで間違いを直さないのは、単に優越感に浸りたいだけでしょ。
家庭教師つけてあいうえおからやり直さないと。
気分を害されたようならすいません。正確には、
抽象的、抽象化の意味が分かりません。
基本、あいまいなって感じで訳せばいいと思うんですがそれで通用しないことが多々あって…。
以下同
571さん、抽象化のほうで分かるようでしたら、
教えていただくとありがたいです。
おまえ、さとるだろ?
おかしいと言うより理解されてないのでは。
だとしたら誤訳か、君の写し違い。
「〜し合う」っていうのは相互作用だから「…に」という格助詞はここでは不適切。
例外:「互いに〜し合う」
いい加減ウザいな。
ねぇ原文は英語?下手に訳したものじゃなくて原文書いてよ。完璧に答えてやるから。
解釈すれば適切でだと思うのですが、、
原文
Wenn ich zur Person kommuniziere,
die im gleichen Kulturkreis ist,
wird es in einem Prozeß leichter,
der Wörter zur Verwendung zusammenfaßt,
um fähig zu sein, Ihre Erfahrung entlang zu strömen.
…無理ですよね。
解釈すれば適切でだと思うのですが
↓
解釈すれば適切だと思うのですが
実際には、日本語の文法は規則的で、論理的に記述することができます。
日本語は非論理的だと言う人は、単に日本語の論理性を理解していないだけではないでしょうか。
一方欧米言語は、英語の文法は例外だらけだし、例外が少なく規則的だと言われるドイツ語の文法だって、規則が多いからなんとか例外の数を抑えているだけで、
あれは例外を“規則”の中に無理やり入れてしまうために、つまり例外を隠すための規則を量産した結果、一見例外が少なく感じられるのです。
細かい規則があんなにたくさんあっては文法規則の経済性の観点から言っても不便な言語と言わざるを得ません。
確かに日本文法は、定説になっているほどは非論理的ではないと思います。
しかし、論理的に説明できないもの、学説によって解釈が異なるものが沢山あります。
たとえば、格助詞と副助詞のカテゴリーなどです。
たぶん582さんは橋本文法をもって日本語の論理性を主張されているのだと思いますが、橋本文法自体、かなりのあいまいさを孕んでいるのもまた事実です。
客観的に文法を見直すと、やはり非論理的といわざるをえません。
たとえば、助動詞「う、よう」の非活用性などがそれにあたります。
元々の意味は、複数あることがらの共通部分を抜きだし、まとめることです。
例えば、「森三中」「ハリセンボン」「オセロ」の共通部分を抜きだしてみましょう。
おそらく「おんな芸人」となるはずです。
この作業が抽象化です。
ここで、「森三中」と「女芸人」を比較してみて下さい。「女芸人」と言った方が、「森三中」というよりあいまいで大まかな表現になっていることがわかるはずです。
つまり、抽象化する(共通項でまとめる)と、意味が曖昧になります。
したがって、抽象化=あいという意味電話使われます。
「・・高い次元でまとめる」という部分の良い例が浮かばないです。
偏差値32の俺が代わり答えてやるよ。
弁証方法?
弁護士を証明する方法じゃねーの?証明書とか出して。ちがうの?
なんて読みますか?
この「20代以下」の指す範囲は29歳以下、でよいのでしょうか?
・公的
・深海
は次のアイウエオカキのどれにあてはまりますか?
ア 主語と述語の関係
イ 述語の下に目的を示す語がついたもの
ウ 修飾・被修飾の関係
エ 下に接尾語のついたもの
オ 似た意味の漢字を重ねたもの
カ 対立した意味の漢字を組み合わせたもの
キ 上に打ち消しの語がついたもの
よろしくお願いします
現代文の問題に偏りが出そうです。
見ててイライラしてしまう
子供ですか?
かわいそうに。
あきらかに釣りの自演をやっておられるではないか。
一分後の同意なんてネタですよね?
どう見ても>>570は正論。
子供はお前だろう。
「きれいな眺めでした」
と言う問題文がでてきました。
「きれいな」は何と言う品詞ですか?
「きれいな」
きれい-だろ(う)
きれい-だっ(た)
きれい-で(ある)
きれい-に(なる)
きれい-だ(。)
きれい-な(花)
きれい-なら(ば)
●形容動詞の連用形
注「大きな」等は、上のように変化しないので
・・・連体詞
誤:●形容動詞の連用形
正:●形容動詞の連体形
音読み
その漢字が伝わったときの( )での( )に基づいた読み方。
訓読み
( )古来の言葉を、同じ( )を表す漢字にあてはめた読み方。
この2つを教えて下さい。
(日本)古来の言葉を、同じ(意味)を表す漢字にあてはめた読み方。
《「おみな(嫗)」の音変化》年をとった女。老女。⇔翁(おきな)。
それで、何故、選択肢が長い方を選ばなければならないのでしょうか?
言葉は相手に何かを伝えるものです。
共通認識の上に成り立つものです。
「開発講座」?
具体的な参考書の設問の解説を求めるのは掲示板ではやめてください。
>>616
開発講座:霜栄著『現代文読解力の開発講座』(駿台文庫)の略称。
616です。
納得です。
感謝
問題集についてなんですが
出口の国語レベル別問題集-高校受験
と
出口の国語レベル別問題集 改正版 中学生版
はどう違うのでしょうか?
改正版の方が新しいみたいなんですが
中身.色使い.わかりやすさ…
オススメはどちらなんでしょう?
できれば、理論編と基本編の2つとも
教えてください。
問題集の質問はダメだったようなので結構です。
いや、俺個人の判断だったので別にいいですし…
参考書そのもののレビューを求める分にはかまわないでしょ。
俺から言わせてもらうと、あんまり出口は薦められません。
今あなたがどのくらいの学年なのかにもよると思いますが、
「田村のやさしく語る現代文」などが現代文の入門としてはいい参考書かと。
立ち読みして比べて決めてください。
「頭領らしい」と同じ使い方をしているのはどれですか?
ア)もうすぐ始まるらしい。
イ)北国らしい寒さだ。
ウ)すばらしい生活だ。←これが違うのは分かる。
上記のような問題に対して決まった解法は無いのでしょうか?
もし宜しければ、このような問題に強くなる参考書を教えてください。
中学生。