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0 名前：フー民：2006/02/15 14:45

心臓は腕の筋肉などと違ってなぜ疲労しないのですか？医学書とか
で調べてみたんですけど心臓は刺激伝道系によって規則正しい拍動
をしているなどとしか書かれていないためよく分かりません。わか
る方がいたら教えてください。

1 名前：匿名さん：2006/02/17 13:49

疲れたら死ぬから。

2 名前：匿名さん：2006/02/21 16:17

疲れるんじゃない？
そんな話もあるのかって感じできいてくれ。
心臓の鼓動は死ぬまでのカウントダウンだそうだ。
寿命が短い生き物は鼓動が早い。
犬は人間の６倍の速さで死ぬが、鼓動も人間より６倍くらい早いそうだ。
俺も信じてるわけじゃないけど、なんか納得しちまった。

3 名前：匿名さん：2006/02/23 03:14

無酸素運動にはならないよう冠動脈から動脈血が流れていること、
ミトコンドリアが局在しATPが豊富なこと
この二つは疲労しないことの理由として使えそうでは。

4 名前：3の話しって：2006/02/23 20:33

代謝時間の話しでしょ？結局はどの生き物も同じ時間を全うしてるらしいよー

5 名前：匿名さん：2006/02/24 16:56

かなり以前に読んだ話なので違う可能性もあるが・・・

一般的に、心臓は０．６秒の心室拍動と０．６秒の心房拍動を繰り返している。
つまり、心室心筋と心房心筋は０．６秒交代で休んでいる。

・・・てことらしい。
何かのレポートにでも使うならちゃんと自分で調べてね。

6 名前：しほ：2006/03/13 04:23

６の言う通りだと思う。私も始めてこれを知った時は「へぇ～」
を押したくなった。

7 名前：匿名さん：2010/06/17 14:01

まず常に栄養を心臓に送る為に「冠状動脈」というものがあります。これがもの凄く大事な役割を担っています。
この動脈からの栄養や酸素、血液等々を十分に蓄えることで疲れることはありません。